ガチで書くの
忘れてた(´・ω・`)


君の幸せは
俺の幸せ、

それは偽善。

しかし
君の為には
俺の幸せ、

これは自己満足。

自然な状態こそ
本当の幸せ。

その点
俺はどうだろう。

自分を偽り
周りを騙し、

君まで騙した。

こんなのが幸せ?

それは違う。

俺が俺であるために、
君が君であるために。

これが
出来るなら、

本音を晒せただろう。

しかし
俺は、
自分を晒らし出せずに
自分の殻に
閉じこもっている。

もしも君が
隣に居るなら。

きっと言うだろう。

「自分と向き合いなさい
下ばかり見てるのは
ダメだよ。」

この言葉は、
刃物より
鋭く、
冷たいだろう。






この詩を見た方は、
何か違うよ、などと
アドバイスをください
お願いします(。_。)
書きますかぁラブラブ!


俺は
君へ何かを
出来ただろうか。

君を
傷付けてないだろうか。

君は
愛してくれていただろうか。

あの日あの時を
覚えてる?

俺が
君に告白し、
君が笑って
頷いてくれた。

それは
今も
昨日の事の様に
鮮明に覚えてる。
これからちょこちょこですが
戻ってきますf^_^;

では詩を(*^▽^*)


貴女を失って初めて気付いた
「孤独感」。

これは
生涯続いていくのか。

誰かが終止符を
打ってくれるのか。

それは誰にも分からない。

学校に遅刻して行けば、
貴女が心配してくれた。

サボって休んだときも
貴女は心配そうな顔で
家に来てくれた。

いつしか
貴女のその優しさに
甘えてばかりだった。

そして今、
貴女の「優しさ」に
触れることが出来るなら

俺は今すぐにでも
謝りたい。

何故謝りたいかなどは
全く分からない。

もしかすると
謝れば
「ヨリを戻せるかも?」
と思っているからか。

考えが甘いのは分かっている。
ただ貴女に一言。

「ごめんね。」と。