詩をお休みしてしまいすいません。


では、今日も詩を。


君に逢いたくて
どうにかなってしまいそう。

君とメールをしていても、
今にも泣き出しそうで、

でも貴女に心配を
かけたくなくて、
俺は強がりを言ってしまう。

「君をいつまでも愛してる。」

この一言が俺には
言えなかった。
あの夢のような日々が
遠く色褪せてく。
見てて面白いかな?(^^;

それじゃあ詩をキラキラ


貴女はいつも近くに居た。

しかしいつの間にか
俺の近くから
貴女は
居なくなった。

これはどれだけ辛く、
苦しく寂しい現実なのか
貴女に
分かってもらいたい。

貴女に聞く、
しかしそれが
マイナスな効果を生み出すのを
俺は分かっている。

だから怖くて聞けなかった。




この詩を見た人は
コメントよろしく(*^▽^*)

君と俺は、

最も近く、
そして
最も遠い者。

この事実は覆らない。

いくら俺が君を想っても、

君は想ってくれない。


振り向いてもらいたくて、
俺はアクションを起こす。

しかしそんなのは無意味。