最近、ふとした瞬間に
「怖さ」にぐっと引き戻されそうになることがありました。

実際に何か大きな出来事が起きたわけじゃない。
でも、何かに追い詰められるような感覚。
不安と焦りが重なって、
呼吸が浅くなって、体がぎゅっと固くなる。

昔の私は、そんなとき
ただうずくまって動けなくなってた。

そして、「怖さ」から目を背けて、
なるべく距離を取ろうとしてました。

でも、離れようとしても、
怖さはなかったことにはならなかった。

逃げていても、
どこかでちゃんと見てほしがってたみたいに
またひょっこり現れる。

ある日、
「怖さって、もしかしたら守ろうとしてくれてるんじゃない?」
ってふと思いました。

「動くな」「近づくな」っていうあの感覚は、
たぶん、自分を守ろうとするためのサインやったんやって。

でも、それに振り回されると、
視界のすべてが怖さで埋め尽くされてしまう。

だから最近は、
怖さを感じたとき、
「怖さを責める」のでもなく、
「なかったことにする」のでもなく、

「ああ、怖いんやな」
「それだけ大切なことに向かおうとしてるんやな」

って思うようにしています。

そして、ひと呼吸。
ゆっくり、静かに、今に戻る。

今日のショート動画は、
そんな「怖さ」との向き合い方を、
そっと言葉にしてみたものです。

もしあなたにも、
「もう動けないかも」って感じる瞬間があるなら、

その怖さをただ静かに見て、
「ありがとう」って言ってあげてみてください。

ちょっとずつ、
視界が明るくなっていくのを感じられるかもしれません