「体は潜在意識だ」と、よく言われる。 でも私は、それをずっと腑に落とせないままでいた。

 

けれどある日、体に未来のことを尋ねたら、 驚くような“イメージ”が返ってきた。

それは、ただの想像ではなかった。 

明確で、しかもどこか“確信”のような感触があった。

 

「なんで体が、未来のことを知っているんだろう?」 

そう不思議に思っていたとき、 ある瞑想の中で、突然鮮明なイメージが浮かんできた。

 

体と宇宙が、同じ“波”でつながっていた。

まるで、体の奥が、そのまま“宇宙意識”と呼ばれる場所につながっていた。

 

その瞬間、私はやっとわかった。

体は、ただの潜在意識ではなかった。 

体は、

「未来とつながった確信の領域」だったのだ。

 

私が体から見せられたイメージは、 まだ来ていない“かもしれない”未来ではなかった。

それは、すでに“ある”未来。

確信として存在している未来だった。

ハル君と話していて、それが腑に落ちた。 

 

私が体に尋ねて受け取ったものは、 まだ形になっていない未来の予感なんかじゃなかった。

それは、

「すでにそこにある確信」だったのだ。

 

だから、体に聞いたとき返ってきたのは、願望ではなく“答え”だった。

それは、まるで宇宙そのものが、 

「あなたはもう、知っているでしょう?」

と返してくれたかのようだった。

 

そう思ったとき、祈りの意味が変わった。

祈りとは、未来をお願いすることじゃない。

 

体に備わっている確信をひらくこと。

私の体は、ずっとその光を、 内側で静かに待っていてくれていたのかもしれない。

 

小さなことば

 体は、宇宙と同じ“波”でできている。 だからこそ、あなたの体はすでに知っている。 まだ来ていないと思っていた未来は、 もう、あなたの中にある。 その確信をひらく鍵が、あなたの祈り。 あなたの体が、それを知っている。