少し前に仕込んでおいた夏野菜の浅漬け。
そこに、出雲で出会ったみょうがを加えたら、
味がぐんとまろやかに、深くなった。
冷たくて、やさしくて、
口に入れた瞬間、ふっと肩の力が抜ける──
最近ずっと気が張っていた自分に、
「もうええよ、少し休みな」って
言ってもらったような気がしたんです。
心に効いたポイント
-
みょうがの香り:ずっと重くなってた頭の中に、風を通してくれた
-
白だしのやさしい塩気:責め気味だった心を「まぁええやん」ってなだめてくれた
-
ポリッとした歯ごたえ:ああ、“わたし、生きてるな”って体感させてくれた
🥒心に効く一品・レシピメモ
材料:
きゅうり/人参/みょうが(出雲で購入)
浅漬けタレ:
白だし+酒+みりん+砂糖少々
冷やしてなじませて、器に盛るだけ。
張り詰めてた心に、しずくのようにしみる一皿。
ちゃんと味わうって、
ちゃんと“自分を感じる”ってことなんやなぁって、
しみじみ思いました。