朝、胸の奥がズーンと重たいときがあった。
なんか違う、なんか揺れてる──でも、理由はわからん。

体は喋らんけど、確実に“何か”を伝えようとしてる。
私は最近、そんな微細な声にようやく気づき始めてる。

 

ある日、ふとしたことで「やめよかな」と思った。
朝のスタエフ。誰が聞いてるんやろ?って思う日もあって。
「わての声、届いてるんかなぁ……」って、
ほんのちょっと、心がしょんぼりしてたん。

 

そのとき、何を思ったか、わては体に訊いてみたんよ。

「このまま、やめてもええんかな……?」

 

そしたら、びっくりするくらい、はっきりした声で返ってきた。

「続けろ!!」

 

ほんまにびっくりした。
語気、強めやった(笑)
ふわっととか、優しくやなくて──
ズドン!って来た。

 

思わず「えぇっ!?」ってなったけど、
でも、それくらいの勢いで言われたから、
「信じて続けてみよか」って思えた。

 

そして今、振り返ってみたら──
ちゃんと朝のスタエフにも「いいね」がつくようになってた。

すごくたくさんじゃないかもしれん。
でも、「届いてる」って実感できた。

 

そのとき、思ったんよ。

 

私の体は、
わてより先に“この道を信じてる”んやな、って。

 

今、私はこう思ってる。

ピリピリ、ムズムズ、ズシン……
 

それは全部、
「まだあきらめんなよ」っていう宇宙の声。

 

体は、私の“通訳者”やった。
未来の私から来た、メッセージの翻訳機。

私はそれを、

虫さされたんかな?寝違えたんかな?って思ってた。
ほんまにもったいないこと、しとったなぁ。

 

これからは、
考える前に、感じる。
疑う前に、聞いてみる。

そして、静かに届いた“体の返事”を、
ちゃんと信じたってええんやなぁって思う。

 

私が迷う前に、体はもう知ってくれとった。
あの一言が、わての道を照らしてくれたんや。