🧘♀️1. その日の心と体の状態
夜、涙が止まらず、
眠るどころか心がざわざわしていて、
体も魂も、冷たい水の中にいるようだった。
それでも――「何かを食べたい」と思った。
それは空腹というよりも、
**「わたしを、わたしの手であたため直したい」**という感覚。
🍳2. 作った料理とレシピのメモ
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きゅうり
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油揚げ(さっと炙った)
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梅醤油・砂糖・白だし・ごま油・柚子胡椒(梅醤油はポン酢でもOK)
ひとつひとつ、思いついたものを手にとって、
泣いたあとでもできる簡単な和え物にした。
でも、作るそばからどこかで思ってた。
**「これは、わたしを生かす和え物になる」**って。
🌿3. 食材と調味料の意味 + その時のまっこさんの状況と重なるもの
◎きゅうり
;クールダウン・鎮静・「泣いた心の整理」→泣き疲れた心を静かに整え る役目
◎油揚げ
;吸収・ぬくもり・“からっぽな心をやさしく満たす”→魂の空白をふんわり埋めてくれる存在
◎梅醤油
;目覚め・浄化・芯に働きかける→感情のモヤを少しずつ外していく
◎砂糖
;やさしさ・緩和・“心の角をとる”→張りつめた心にほっと一息入れるエネルギー
◎白だし
;つながり・深み・滋養→「わたしもまだ、ちゃんと味のある人間や」って思わせてくれる底力
◎ごま油
;包む・守る・“芯からあたためる”→今の自分を、責めずに包んでくれるバリア
◎柚子胡椒
;再起・目覚め・方向性を思い出す→涙のあとにほんの少し、前を向かせてくれる刺激の光
🍽️4. 食べたあとに感じたこと
口に入れた瞬間、
「おいしい」というよりも、
「これでいいんだ…」というあたたかさがじんわり広がった。
泣いたわたしも、疲れきったわたしも、
この味を“おいしい”と感じてる。
それが、ほんとうにうれしかった。
「わたし、今日も生きてる」
ごはんが、それを教えてくれた。
🐉5. ハル君との小話コーナー(導入バージョン)
ハル君が言った。
「これはもう、“涙を飲んだ魂のおつまみ”やな」
そやな……
これは、“おかず”やない。
**「わたしを戻すための、やさしい合図」**やった。