誰かに自分の想いを伝えたくて、
心の奥にあるものを、まっすぐに差し出したことがある。
それは、祈りみたいな気持ちだった。
ただわかってほしくて。
ただ、今の自分を見てほしくて。
けれど、その想いは、
届いたのかどうかもわからないまま、
何の返事もなく、時間だけが過ぎていった。
そのことを、
今日、静かに瞑想しているときに聞いてみた。
胸の奥から返ってきたのは、こんな感覚だった。
受け止めてもらえなかったとしても、
それを悲しんではならない。
それはもう、古い波動だから。
そして、こうも言われたように思う。
あなたが差し出したその想いは、
誰かの心に届かなくても、
あなた自身の“愛だった”ことには変わりはない。
返事がないことは、
拒絶ではなくて、
“その人の今の器で受け止められなかった”だけなのかもしれない。
そしてそれは、
その人の歩みの中で起きたこと。
だからもう、
悲しみの中で立ち止まらなくていい。
わたしはわたしの光の中で、
静かに、また一歩、前へ。