「40代はまだ痩せやすいけれど、
50歳を過ぎると代謝が落ちてなかなか痩せない」
とよく聞きますよね。
実際、そう感じている方も多いと思います。
でも――
私の63歳の友人Aさんは、
60歳を過ぎてからダイエットに目覚め、
2〜3年かけてゆっくり25キロ減量。
しかも、皮膚のたるみもなく、
健康的で自然な変化。
待ち合わせで向こうから歩いてきても
一瞬わからないほどシルエットが変わりました。
Aさんは職人系のデスクワーカー。
運動は大の苦手。
ハードな筋トレは一切していません。
実は甘い菓子パン(特にデニッシュ系)が大好きだったそう。
ご家族が小麦を控えるようになったことをきっかけに、
まずはそれをやめたところ――
それだけで体が変わり始めたそうです。
「どうせ私は痩せない」と思っていたのに、
少しずつ結果が出てくると嬉しいものですよね。
その後はできるだけ歩く!ウォーキングを意識。
今は週1回、パーソナルでストレッチ中心のケアに通い、
家でも少しセルフケアを続けているそうです。
筋トレ嫌いの彼女が続けているのは、
たった1種類だけ。
“できることを、無理なく続ける”
それが積み重なった結果です。
今のAさんの目標は「縦へそ」。
実は私はこの「縦へそ」を知らなかった…
おへそが縦長で、アーモンドを立てたような形。
インナーマッスルが働き、骨盤が立ち、
姿勢が整っている証でもあります。
長時間のデスクワークや猫背は
お腹まわりが崩れやすく、
おへそも横に引っ張られがち。
なるほど〜ですね。
Aさんから「縦へそに近づくにはどうしたら良いかな?」と相談を受けたので、
横隔膜を使う呼吸法
を提案しました。
呼吸はシンプルだけれど奥が深い。
力みすぎないことが、いちばん大切。
体はちゃんと、応えてくれます。
Aさんが縦へそに少しでも近づけるように
定期的にチェック✅をすることになりました。
そして実は――
彼女の原動力のひとつは「推し活」。
推しパワー、侮れません。
いくつになっても、
体は変わる。
大切なのは無理をすることではなく、
自分の体に向き合うこと。
心と体を、しなやかに。![]()

