今日は
「腰痛のときに、やってはいけないストレッチ(動き)」
について書いてみます。
最近、寒くなって冷え込むせいか、
「ギックリ腰の一歩手前みたいで…動けるけど腰が痛い〜」
「うちの旦那も、ギックリっぽくて腰がイテテ…と言ってた」
などなど、
とにかく腰が痛い!という声を本当によく聞きます。
実は、
そんなことを言っている私自身も今週、
いつもと違う動作をした瞬間に
「これ、腰がパリンっていきそう…」
という、ちょっと怪しい腰痛になりました。
冷えと腰痛の関係
冷えと腰痛の関係は、
東洋医学でもよく言われていますし、
解剖学的、生理学的に見ても「関係ありあり」です。
たとえば…
一見関係なさそうですが、足元が冷えると
足先の筋肉や筋膜が硬くなり、動きが悪くなります。
↓
足が硬いまま歩くことで、
歩くたびの衝撃がふくらはぎや脚全体に伝わり、
さらに血流が悪くなる。
↓
お尻や骨盤まわりの筋肉も硬くなり、冷える。
↓
その結果、
「なんだか腰が痛い…」につながっていく。
こんな流れが起こりやすいんですね。
まずやってほしいこと
動けないほどの重症なギックリ腰でなかったり、
腰に手を当てて熱感がない場合
(※熱感があるときは炎症している可能性がある)
そんなときは、
まずは温めることを優先してみてね♪
・お風呂に入ってしっかり温まる
・腰や仙骨まわり、お腹にホットパック
・足浴(足首までお湯を張って15〜20分)
足浴は、
脚全体〜腰まわり、
さらに全身までじんわりポカポカしてくるのでおすすめです。
ストレッチ、これは注意!
体がしっかり温まったら、
お尻やもも裏をやさしく伸ばすストレッチは◎。
ただし、
腰がすごく痛いときに避けてほしい動きがあります。
それは、
腰をひねるストレッチや動き。
ひねる動きは、
思っている以上に腰への負担が大きいです。
「伸ばしているつもり」でも、痛みがあるときは
回復を遅らせてしまうことも。
腰が痛いときは、ひねらないでね。
腰痛の原因は本当にさまざま。
でも、
「ここ最近、なんだか腰が痛いな…」
そんなときは、
まずは温めることから試してみてください。
体は、
ちゃんとケアするとちゃんと応えてくれますよ。![]()
(私も2日間で回復しました!)
「この腰痛、どう付き合ったらいいんだろう…」
そんな不安があるときは、
一人でがんばらなくて大丈夫です。
今の体の状態を一緒に確認しながら、
無理のない方法を探していきます。
レッスンでもコンデショニングマッサージの施術でも、
その時に必要なサポートをご提案しますね。

