今日は、足について改めて気づいたことを書きます。
かなり暖かかったので、家で裸足で過ごしました。
足のむくみ予防にも、裸足で歩く！は、簡単なセルフケアです。
テニスボールでの足裏ほぐしも、
最近は寒いから靴下を履いてやってましたが、
やはり直接、肌をあてた方がより、ほぐれて軽～くなります。
（関連記事→セルフ筋膜リリースで足のむくみを解消して軽やかな足に）
足のむくみ予防にも、裸足で歩く！は、簡単なセルフケアです。
【＊裸足で歩く効果】
裸足で歩くことって、たくさんの効果があります。
まずは足裏の筋肉が刺激を受けることにより、
感覚が活性化して、うまく足指、足裏を使って体のバランスをとろうとします。
また足裏筋肉を使うことで、ポンプ作用で末端の末端にある
老廃物を下から上へ静脈やリンパを通ってデトックスをしてくれる。
それに、足をしっかり使うことで、土踏まずなどの
足裏の３つのアーチがちゃんと機能しやすくなるのです。
（関連記事→足のアーチが崩れるとむくみやすくなる）
先日、これまた久しぶりに土の上を歩いたら、
なんだか１歩１歩踏み出すだびに、優しい包み込むような感覚があり、
あたりまえだけどアスファルトとは違う感触です。
硬いとそれだけ衝撃が足に響きますよね。
と言っても、ふだんは圧倒的にアスファルトの上を歩くことが多いので、
やっぱり靴の重要さを改めて感じたのでした。
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