風邪をひかれている方も多いですね。

フットバスは、風邪のひきかけや風邪をひいてお風呂にはいれない時は、フットバスなどで足元を温めて汗がじんわりでたら拭き取り20分ぐらいやると回復も早まります。(汗が出たら、ちゃんと拭き取るのはポイント、汗ふかないと冷えちゃうからね)

先日、足の助の体験コーナーを見かけました。

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これは、お湯を使わないフットバスです。
岩盤が敷かれて、凸凹が足裏を刺激してくれます。

膝下を入れるので、ふくらはぎも含めて足が温まるので全身
の血行がさらによくなります。

この足の助は、最近高齢者のデーサービスでも導入しているところがあります。

高齢者は、筋肉も若い時より落ちてきているので、冷えからくる膝痛、腰痛、むくみなど
、ものすごく多いです。

筋肉はなんといってもエネルギー【熱】を持っているから、筋肉が落ちると寒いのです。

寒いと特に動かなくなるから、筋肉おちる→冷える→痛い→さらに動かないでドンドン筋肉が落ちて→冷える→痛いなどのサイクルになってしまいます。

寒いというと、どうしても身も縮こまるというような感じだし、足元が温かくなってくると伸びや解放いった感じ。

だから足元を温めた方が、解放的になって何かやろうかな→動こうかなという気持ちにさせてくれるから、高齢者だけでなくても若い人も足元は冷えないようにしましょう!!

もちろん足がむくみやすい人は足元を冷やさない!を常に心がけましょうね。




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