
夏といえば夏フェス!
今日は、夏フェスやカラオケで楽しみながらのダイエット!をシェアしちゃいます!
『No music No Life』
と言っていた人がいたな。
確かに音楽は人生に彩りを与えてくれますね。
【*音楽に合わせて踊れば、カロリー消費がアップ~】
なーんて言って、実は夏フェスは1回も行った事のない私。
友人たちが行っている話しをもっぱら聞くだけ。
カラオケも20代の頃は職場の飲み会の後はお決まりです!
30代はフリーになったし、ほぼ1回も行ってない。
40代は、姪っ子たちや仕事関係の仲間と時々。
その時代によって歌う曲も違うけど、ハルニータの場合、
あまり歌わないけど、テキトー踊りもつけながら、1曲か2曲を熱唱型。
あとは、人が歌っている曲を聞きながら、座りながら踊る、タンバリン?をならすなどなどで参加。
ずーっと体を動かしているから、カロリーも消費してる。
それに、次の日は、アルコールによる足のむくみもなく体はスッキリです!
なぜかな?
踊る時って、ふくらはぎの筋肉をけっこう使うから、筋ポンプ作用で血液循環もよくなるし、暑くなって汗も出て、デトックスしちゃうんですね。
(過去記事→ふくらはぎの筋トレでむくみ予防)
【*人が歌っている曲を聞いて、その曲を知る】
人が歌っている曲を聞きながら、その曲を知ったり、いろんなアーティストを覚えたものです。
時には、歌詞などに共感しながら、しんみり~なんていう時もあるけれど、それもまたハートの感受性を高めている感じで良いわ。
【*十八番はノリの良い曲!】
40代になってからの十八番はですね、まず嵐の『サクラ咲け』
これはまず一番始めに歌う。
櫻井君のラップのところは歌えない。
ラップは難しい。
踊りのみ。
あとは、AKBの『ヘビーローテーション』!
これは、映像がPVだし、蜷川実花さんが監督?したみたいだから、色鮮やかできれいなんだなー。
もう、歌い終わった時はヘトヘト&爽快感。
この2曲ぐらいしか歌わない。
もっぱらJ-popというか歌謡曲。
【*お腹の底から声を出すと腹筋も鍛えられる】
そして、おへその下、いわゆる丹田という日本人の体の中心地から声を出すようにすると、ものすごくお腹の深い筋肉(深層筋)も遣うので、体が暑くなるし、インナーマッスルも鍛えられるからお腹が引き締まっちゃう!
【*悲しい気分も流れて体も心も軽い~】
今、26才の姪が2才の時に、ハルニータはRamone'sのDo you remember Rock'n roll radioが大好きで、この曲を流しながら、一緒に踊りまくりました。
だぶん1000回はかけて聞いていたと思います。
悲しい時とかせつない時、モヤモヤした時に曲とともに踊る。
気分も体も流れるようにスッキリしたのです。
音楽ってすごいね!
夏フェスなどで、思いっきり楽しんで夏を満喫して下さいね~。
夏のダイエット法だ!
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