足のむくみを解消したら踊り出したくなっちゃうハルニータです。

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言葉というのは、頭の中から、口を通って発せられ、またその言葉は耳を通して自分でもまた聞くことになる。

言霊ってあるように、かならず発せられた言葉の影響は、自分にも返ってきます。

だからできるだけ頭の中は、プラスの言葉に置き換えておいた方が自分にとっても良い影響があるんです。

人間は頭の中で5万回、自分で会話しているらしい。

そのほとんどがネガティブなものだったらと思うと、つまらない日々になるだろうなー。

ネガティブも悪いものではないし、常にあるものだから、7~8割ぐらいプラスの言葉にしたいものです。

これって、無意識にやっている人もいますけれど、

日々の訓練なんですね。意識してやるしかないのです。

言ってはいけない3Dワードというのがあって、

『でも』『だって』『どうせ』だそうです。

なるほどー。

最初の2つは、かなりの頻度で使うような気がします。

昔から自分で使わないように意識していた言葉が『どうせ』。

口元まで、出そうになることは何度もあったけれど、それだけは言わないようにしていました。

なんか、自分をすごく下げるような気がして。

失恋して苦しくてしょうがない時に思ったんです。

どうせ私なんて、、、て言うと、どんどん惨めでブスになる気がして、一度は好きになって恋愛関係になった相手が、卑屈で惨めな感じになっていったら、相手にも失礼だなって思って、なんていうか大げさに言うと、『女のプライド』です。

自分をイヤだな~ダメだな~って思う事も度々あるけれど、やっぱり自分が自分を可愛がってあげないと誰も可愛がってくれないなと。

体のケアもそうかも。

ひとつしかない自分の体にダメだしばかりしないで、より快適に素敵なところは、どんどん磨いたり、ケアをして大切に扱かってあげる。

以前の私は『できない』『無理~』は連発でした。

今でも言っちゃいますが、この2つを言うと、その場でシャッターがガンっと下りて、終わり。

先が何もなしって感じがして、可能性を狭めているよねーと思い、少しずつ、できるかできないかわからないけれど、やってみよう!と思うようになった。

でもどうしても無理そうだったら、ものによっては誰かを頼ります。

これも訓練中です。


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