
今日は、足もむくみもなく、
すらーっとした脚の中国美女にまつわるのお話です。
美しいものを見たり、きれいだなって思う心って大事ですよね~。
東洋の美もかなり素敵です!
ハルニータは、かれこれ20年ぐらい前に
それはそれはキレイな中国美女たちとお仕事を中国で数日間したことがるのです。
【*コミュニケーションの第1歩は笑顔から】
彼女たちは、イベントコンパニオンだったので、
しゃべって司会もできる、マルチなモデルさん。
背が半端なく高く、スラーッとしたまっすぐな脚。
そんな人たちが平均でした。
もちろん、よく見ると顔も体型も特徴も違うけれど、
パッとみた感じそんなイメージ。
当時のハルニータは英語もほとんどしゃべれないし、中国語もわからないので、
漢字やジェスチャーでコミュニケーションをその人達や中国人のスタッフととっていました。
もちろん、中国語ができる日本人スタッフ、
または日本語ができる中国人スタッフに通訳してもらったりね。
でも、そのイベントで私たちが担当したブースを盛り上げる!
という目的がみな一緒だったから
言葉が通じなくも、すぐに打ち溶けることができたのでした。
だけど、やっぱり笑顔です。
笑顔を見せ合えれば、お互いが安心して距離を縮めることができます。
(関連記事→・人間関係をゼロから築くシンプルな方法
・笑顔の人のまわりは幸せで囲まれている)
今になって、彼女たちの美容法や美脚の秘訣でも聞いておけば良かったな~なんて思っています。
【*地域によっても体型、顔の特徴が違う】
中国人のモデルさんは、大連という北の方の出身者が多いようです。
いろんな民族支配があった地域みたいだし、
そんな影響もあるのか美女が多いそうです。
中国も南に行けば行く程、背も低い人が多くなるみたいだし、
顔も違うみたい。
鼻の形で出身地を研究している人がいたのですが、
日本でも地域によって鼻の形に違いがあって特徴があるそうです。
新潟出身の子の鼻を見て、その人は出身地をあててました。
しかし、いろんな研究している人っているんですね。
おもしろい!
【*自分の持っているものを活かし磨く】
その私が一緒に仕事した中国美女たちは、
とにかく背がたかく、脚が長い。9とか10頭身って感じ。
横に並んで写真をとったら、う~ん、極端に言えば
マッチ棒(中国美女)と串だんご(私)って感じ><
ついつい、そんな時、人と比較したりして、はぁ~私って、、、、
なんて思っちゃうことも、特に若い時なんてありますが、
比較して、落ち込み過ぎないことが大事~。
素敵だな~という部分で、マネできることはマネしてみたり、
マネできないところは、
自分の良いところを探すのです。
それを活かすなり、磨けばよいのです。
それが、個性だし、それぞれの美しさなのです。
こちらがすごい美女~って思っている人にも
コンプレックスみたいなものはあるのです。
嘆くより、自分のあるものを磨くですね!
それはもちろん中身もです。
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