先生の所へ着く直前に、お昼休みから帰って来た先生とバッタリと道で会いました。
その途端りーたんは、「いや~」っと泣き出しました。
家でもイヤイヤ抱っこしてる時に先生の名前を出すと、すごーく泣く。
抱っこしてる時じゃなくても、ベソをかき出す。
先生のこと思い出すと感情を押さえてる蓋が開くのかな?
お部屋に入ってしばらくは、グズグズしてたけれどもすぐにおもちゃで遊び出した。
さぁ~抱っこを始めるぞっとなっても、あきらめたのかそれほど抵抗はしなかった。
今回は、りーたんのさんちゃんへの攻撃が激しいのでそのことについてを話した。
普通よくあるのは、上の子が下の子に焼きもちやいてちょっかい出すのは聞くけれども、家の場合は反対なのだ。
りーたんの中には、さんちゃんに対してどんな気持ちがあるんだろう。
先生がいろいろとりーたんと話してみた。
「さんちゃん」
これだけでも、泣く。
「さんちゃんのことは、大好きなのに」
これが一番よく反応してました。
今までもたぶんさらっとは触れたことのあった話しだったのですが、
今回の泣き方は本当に激しかったです。
りーたんの中には、さんちゃんのこと大好きだけれども、でも暴言言ったり、すぐ手を出したりしてしまう。そしてそのことで心をいためているりーたんがいたようです。
さんちゃんのことは大好きなんだけれども、りーたんがお腹にいる時からとっても手のかかるさんちゃんだったので、りーたんはお腹の中でも出て来てからもいつも後回し、寂しい思いをしていたようです。
当然さんちゃんに対しての怒りもあったでしょう。
でもその時その時に上手く表現することもできず、モヤモヤがどんどん心に溜まって行って、さんちゃんとのやりとりの中で何かの拍子に暴言が止まらなくなったり、手や足が出てしまうことになっていったようです。
きっと本人もその時は何が原因でそういう行動に出てしまうのかは、よくわかってなかったんじゃないかなぁと思います。
大人でも、誰にも受け止めてもらえず、理解してもえなかった悲しみや怒りの感情をどんどん心に溜めて行くと、ふとした一言でなんでこんなに怒ってしまったんだろうって思うような爆発をすることあると思うんです。
子どもだって一緒なんです。
自分の気持ちを言語化して表現するのがまだまだ未熟な子ども達こそ余計にそういう感情って溜めてしまいやすいんじゃないかなぁと思います。
子どもの目に見える行動すべてが本心ではないんです。
本心が言えないが故に苦しくて起している行動もあるんです。
心が苦しいよ~!ってサインだったりすることもあるんです。
子どものそんなサインをチャッチできる親が増えることが私の願いです。
私もそのチャッチ力を付けるための修行中ですが・・・・
りーたんのセッション報告からは脱線しますが、
そのチャッチ力をつけるために、生まれた時からのbabyサイン育児は有効だと私は思っています。
抱っこ法の考え方とbabyサインを通してのコミュニケーション、地道に広げて行こうとますます思いました。
りーたんセッションから帰る時は、先生に深々とお辞儀して「さようなら、ありがとうございました!」と言ってました。
そして、昨日保育園登園時、園長先生に自ら「おはようございます!」と言いました。
いつも園長先生からあいさつされても、恥ずかしそうに私に隠れながら笑うしか出来なったのに、私も園長先生もびっくりでした。
いつまでこの状況が続くはわかりませんが、少しはりーたんすっきりしたようです