私とパパがケンカではないのだけれども、意見の言い合いをしていた時、
少しお互い大きな声になっていた・・・・
さんちゃんが私に抱きついて来た。
ケンカとまちがって怖くなって来たんだと思って、頭をよしよしした。
その日の夕食の時に
「ママ、どうしてお昼ママに抱きついたが知ってる?」
「ママ達がケンカしてると思って、怖くなったから?」
「ちがうよ。ママが悲しんでると思ったから、ぎゅーっとしたの。」
「そうなんだ~。でもママ大丈夫だよ。」
「でも、パパの方が男の人で声も大きいやん。本当は泣きたくなったり、ママ悲しくなるでしょ?」
「う~ん。今のママは言いたいことはっきり言えるから、大丈夫だよ。でも、悲しくなったり、泣きたくなったりする時もあるかな。さんちゃん、ママが悲しいんでいると思って慰めようと思ったんやね。ありがとう。」
なんだが心がジーンとしました。
ちゃんと子ども達の心はしっかり育ってるんだって思えました。
りーたんが生まれて、おじいちゃんが病気になって亡くなって、私も仕事を始めて、私の心はずーっとモヤモヤでそのモヤモヤをどうすることもできず、子ども達に当たってしまうことも多く、子どもの気持ちに寄り添うなんてほど遠かったです。
カウンセリングや学校でのワークなどで学び、体験して、また教会での祈りやママ友達との交わりによって、やっと本当の自分に出会い、自分らしく生きることができるようになって来た時、子ども達も大きく変わって来た。
そして抱っこ法に出会って、今まで子どもに対して過小評価していたことに気づいた。
モンテッソーリ教育でも、子どもの成長する力について書かれていたので知っていたはずなんだけれども、抱っこ法に出会って、ますます子どものすばらしさに感動させられます。
日常の些細な行動の中には、またママの仕事を邪魔しているような行動の中には、子ども達は自分ができる精一杯のことをしてママを助けたい、慰めたって気持ちでしている行動もあるんです。
子ども達のそんな気持ちに気づいてあげられるとママと子どもの関係もきっと変わって行くんじゃないかなぁと思います。
抱っこ法でお勧めの本を紹介します~
1~6歳 成功する! しつけの技術 阿部秀雄 (著)
抱っこ法の本はどれもお勧めなんですが、とっても読みやすくてすぐに読めてしまいます。
アマゾンより内容紹介です。
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しつけが親子の戦いになっていませんか?
叱っても、叩いても、しつけはうまくいきません。
しつけは愛。子どもが逆らうのは甘えなのです。
親が子どもを(時には手を添えて)しっかり支えてあげれば、子どもはイヤイヤしながらも、自分からしつけを受け入れてくれます——。
子育てカウンセリングの第一人者が伝授するナットクの「しつけの技術」。