妄想水滸伝*4 続き | mousouのブログ

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続き


太陽暦365年 主人公13歳初めて「声」を聴く

3人に話す→幼い頃から知識の豊富だったルキノスに院長に話すことを止められる。以後3人の秘密に。ナガールに行くことを決意。



太陽暦366年 ルキノス、主人公、神官職へ。ユーリ、ルイ、エクエスへ入団。



太陽暦367年 孤児院での暮らしが功を呼ぶ、わずか1年で試験をパス。

最高神官、長らく不在だった巫女神官へと就任する。この時ルキノス、ルイ16歳、主人公、ユーリ15歳であった。当時の団長はフェリクスとライラティス。

同年、腐敗した神官制度の見直し→現在の神官制度を創る。ルキノスに一理置く者も増えるが、長年の神官への疑念は解消されずついに後年、反教主国勢を名乗る者が現れる。だが彼らの不満はあくまで権力を誇示する神官だった。



太陽暦369 ライラティス、団長を退く。後任をユーリに託す。ユーリ魔術団長へ。

同年、ルイもフェリクスとの剣術試験で1本取り、副団長を認められる。



太陽暦370年 神官の間でファレナ女王国へ侵攻の話題が上がる(再)

ルキノスはこれを却下するも、神官の独断で使節団と称しファレナへ赴く。竜馬騎兵団に追い返される。ファレナはナガール教主国を敵視。睨み合いとなる。



太陽暦371年 この「使節団」により、反教主国勢が再び神官に疑念を募らせる結果となった。レガナード率いる反教主国勢が賛同する者をまとめはじめる。

主人公19歳再び「声」を聴く。紋章に選ばれるも、神官ベニアミーノの策略により捕えられる。ユーリとルイの手助けによりナガールを脱出。ルイの離脱。



太陽暦373年 主人公率いる「反教主国勢」が名乗りを上げる。教主国勢と対峙する。(妄想水滸伝Ⅵ)

太陽暦375年 この時ゼハ35歳、ツラナミ37歳、タケフツ42歳、カヤヌ41

ゼハ敗れる



太陽暦376年 ファレナとナガールの国境で大地震が発生

ほど近いゴルディア城やサウロニクス城にほとんど被害のでない奇妙な地震であった。これによりファレナ、ナガール間の陸路が閉ざされ、鎖国状態になる。



太陽暦377年 地震の混乱に乗じて、反教主国勢が首都に乗り込む。制圧。

しかし鎖国状態を解除せず、今は国を安定させるべきという軍師の判断により、あえてナガール再建の姿勢をとった。



ナガールが統一されたことにより、ツラナミ(39歳)は逃亡。タケフツとカヤヌを頼りファレナへ。

ゼハが死んだことで、不死身の暗殺者を作るために、完全なる暗殺者を求める。

薬物開発を進め、自らも投与を続けた結果、40歳で身体の成長を止めた。

その後、カヤヌ(44)、タケフツ(45)にも薬を勧め、彼等も同じく不死身の暗殺者となる。



太陽暦431年 ファレナで女王位継承権を巡る暗躍が始まる。幽世の門組織化。

実行部隊の長及び総帥にタケフツ

暗殺養成部門の長にカヤヌ

薬物開発部門の長にツラナミ

破壊工作部門の長にヒヤノギ

諜報部門の長にシナツ



(余談だが、Ⅴに登場するドルフは薬の使い過ぎで不死身になったと証言しているが、この薬にはツラナミが関与している可能性が高い。ドルフの組織名がミカフツとあり、タケフツと似ているのは弟?とも考えたが時代的に無理なので腕が良かったので次期総帥候補だったのではないかと推測)

この10年間でシャスレワールとファルズラームの姉妹の継承権激化

幽世の門が活躍する時代である。

太陽暦441年~445年 アルシュタート即位~幽世の門解体



カヤヌとタケフツはナガールに逃亡したと伝わるが定かではない。

ツラナミは行方不明。