秘密基地での朝活。



実は今の秘密基地は二代目で

わたしと彼の秘密基地は以前、

また別の場所にあった。


初代秘密基地での話をしようと思う。


ーー


朝早くから仕事があった彼は

いつもより早く家を出て秘密基地へ。

わたしも彼の時間に合わせて早起き。


普段はギリギリまで寝ていたいんだけどね笑


朝5時に起きて歯磨きして、

アリバイを作って、

仕事に行く前の彼と密会。



昼間はまだまだ暑い季節なのに

この時間はまだ薄暗くて、

少しひんやりする。


おはようの挨拶の後はご奉仕笑

彼のを咥えて……

先の方ばかり焦らしてみたりすると、

頭を抑えられて押し込められる。

それで彼が腰を動かしてきたりすると、

苦しいんだけど、なんか好き笑


2人して朝から元気だな。


彼のを大きくしたら次は彼のターン。


ー脚開いて。


下着を脱いで立ったまま限界まで脚を開くと、

彼はわたしのナカに指を滑り込ませた。


ーもう濡れてる。

ー舐めたら濡れんの?

ーここ。いいでしょ?


言葉に表して言われるのはとてつもなく恥ずかしいけど…笑


シーンとした秘密基地の中に、

自分から発されたクチュクチュと言う音だけが

響き渡る。


脚を開いたままのわたしの後ろから

彼のモノはナカに入ってくる。

こうすると1番奥まで届いて、

いつもより更に感じるんだ。


彼はわたしの腰を持ってると、

イきそうになるのがわかるんだって笑


彼がわたしのナカに出すのと同時にイかされたわたし。



早朝からの基地遊びは

涼しかった時間のはずなのに、

身体はいつの間にか熱くなった。



外に出るとさっきまで薄暗かったのに

朝日が昇ってて、

またねーってバイバイして、

現実に戻る。




こっちの秘密基地で基地活してた時もまた

いろんな事をしたっけ…笑


また報告します。