目的はあんかけきしめんの名店「千草亭」へ。
「千草亭」とはその昔から名古屋の遊び人達が締めにここであんかけきしめんを食ったと言われている伝説の名店だ。
俺の通っていた伝説の服屋さんのお店の人達やそこに集う常連の超お洒落おやじ達もこの店に通っていたと聞きました。
俺はこの人達に連れて行ってもらった訳なんですが、もう何年もお店に行ってないです。
久しぶりだなーと思いつつ、お店の前まで行くとお店が無くなってます;;;
えええええええ;;;;;;
調べてみると「ちぐさ」って店名でとんかつ屋さんになってるらしい。
あくまで目的はあんかけきしめん。
千種を後にした。
そこで今度は名古屋名物カレーうどんのリポートに向かいました。
カレーうどんと言えば「若鯱家」です。
今や関東や関西でもチェーン展開する「若鯱家」ですが、本物の「若鯱家」という物が存在するのをご存知でしょうか。
若鯱家はその昔、名古屋の黒川でカレーうどんで評判のお店でした。
創業者は4人の愛弟子を育て、それぞれが暖簾分けをして4店に受け継がれたそうです。
そんな中、味を受け継いではいなかった一人の社員が当時、商標登録されていなかった同店をよそに自ら商標登録を行い創業者の怒りを買い追放されました。
追放された彼は「若鯱家」をフランチャイズ化してチェーン展開を果たします。
その後、創業者と彼の間で裁判まで行われました。
結果、総本家の黒川店は店名を「鯱乃家」に変え今も尚営業しております。
なので「若鯱家」とは黒川店を含め暖簾分けした4店が本家の味を受け継ぐお店なのです。
味も当然、チェーン店よりも宗家の系列の方が本格的で美味しいと思いますよ。
俺はこの日、麺は一番との呼び声高い「清明山店」に行ってきました。
宗家の方は各店で味や麺が違うのも面白い所です。
俺はカレーうどんの大盛りを注文。

カレーは最初多少甘く感じますが、食べてるうちにやめられない止まらない状態になっていきます。
うどんも太くてしっかりした食感でいかにも手打ちといた風合いのうどんです。とっても美味しかったし大満足でした。
しかし本家の血脈の一つ、極楽店もお店を閉めてしまったそうで非常に残念です。
なんか名古屋名物の名店が次々と無くなって行くのは非常に残念でなりません。
がんばれ名古屋!!
































