夢色パティシエール 第12話 「七年目のメリークリスマス」
学園でクリスマスケーキを作り販売することになったいちごは
一生懸命作るが、一部のいちごを認めないグループからいじめを受け
せっかくのケーキをダメにしてしまう
短い時間で作り直すものの、販売時には全く売れず
いちごのケーキだけが売れ残ってしまう
それでもニューヨークでトランペット奏者をし7年間日本を離れていた
洋輔に買ってもらうも、彼には何か悩みがある様子
話を聞くと7年間という月日は非常に長く
当時付き合っていたマリコという女性は待っていてくれているのかと不安とのこと
しかし、いちごたちが背中を押し当時彼女が働いていたレストランを訪れるも既に閉店
見つけ出すことは出来なかったが、いちごたちに感謝し洋輔は即興のトランペットを演奏すると
近くの花屋から洋輔に駆け寄ってくる女性が・・・
その女性は探していたマリコで、必ず帰ってくると信じていたという
いちごたちは新しいケーキをプレゼントし
7年ぶりの洋輔とマリコのクリスマスを祝う
1つ残念なことは
いちごのケーキが洋輔との出会いのみに使用されただけであり
2人にプレゼントするケーキは新しく作ったものであったことです
いちごのケーキをアレンジするなど
もう少し考えがあればと感じました
一生懸命作るが、一部のいちごを認めないグループからいじめを受け
せっかくのケーキをダメにしてしまう
短い時間で作り直すものの、販売時には全く売れず
いちごのケーキだけが売れ残ってしまう
それでもニューヨークでトランペット奏者をし7年間日本を離れていた
洋輔に買ってもらうも、彼には何か悩みがある様子
話を聞くと7年間という月日は非常に長く
当時付き合っていたマリコという女性は待っていてくれているのかと不安とのこと
しかし、いちごたちが背中を押し当時彼女が働いていたレストランを訪れるも既に閉店
見つけ出すことは出来なかったが、いちごたちに感謝し洋輔は即興のトランペットを演奏すると
近くの花屋から洋輔に駆け寄ってくる女性が・・・
その女性は探していたマリコで、必ず帰ってくると信じていたという
いちごたちは新しいケーキをプレゼントし
7年ぶりの洋輔とマリコのクリスマスを祝う
1つ残念なことは
いちごのケーキが洋輔との出会いのみに使用されただけであり
2人にプレゼントするケーキは新しく作ったものであったことです
いちごのケーキをアレンジするなど
もう少し考えがあればと感じました
ご姉弟物語 第10話 「幼稚園でダバダ/化け猫を見た」
前半の話はご姉弟が久しぶりに幼稚園へ行き
おねいが得意の「ドミドミ」連発のピアノを披露
教室内の皆は踊り出してしまい
おねいの旋律は単調な音色の中に
人を惹き付ける何かがあるように思います
後半の話は街に化け猫(サーバルキャット)が出現する噂が広まり
その化け猫が魚屋で魚を奪ったことを
おねいが「凄くお腹が空いていた」と心配し、お金を払おうとしたことや
餌付けしたことでおねいに懐いていました
ご姉弟が大きな犬に襲われそうになったところに助けに入るなど
ご姉弟は動物にも好かれることが上手く表現されていました
上に書いたサーバルキャットがご姉弟を助ける場面などは
あずまんが大王のちよちゃん、榊さんとイリオモテヤマネコ(マヤー)の場面を思い出しました
おねいが得意の「ドミドミ」連発のピアノを披露
教室内の皆は踊り出してしまい
おねいの旋律は単調な音色の中に
人を惹き付ける何かがあるように思います
後半の話は街に化け猫(サーバルキャット)が出現する噂が広まり
その化け猫が魚屋で魚を奪ったことを
おねいが「凄くお腹が空いていた」と心配し、お金を払おうとしたことや
餌付けしたことでおねいに懐いていました
ご姉弟が大きな犬に襲われそうになったところに助けに入るなど
ご姉弟は動物にも好かれることが上手く表現されていました
上に書いたサーバルキャットがご姉弟を助ける場面などは
あずまんが大王のちよちゃん、榊さんとイリオモテヤマネコ(マヤー)の場面を思い出しました
しゅごキャラ!パーティー! 第12話 「へろへろ~ あむちゃん、ママになる?」
今回のしゅごキャラ!!!どっきどきは
両親の都合により、あむちゃんが
妹のあみの面倒を見なければならない状況に
しかし、あむちゃんは宿題が大量にあるため
あみに静かにしてほしいが、案の定あみに振り回される羽目になり
結局登校時間ギリギリまで宿題に追われることに
今回は×たまの出現も無く平和なものでしたが
あむちゃんにとってはかなり忙しく、大変な話でした
両親の都合により、あむちゃんが
妹のあみの面倒を見なければならない状況に
しかし、あむちゃんは宿題が大量にあるため
あみに静かにしてほしいが、案の定あみに振り回される羽目になり
結局登校時間ギリギリまで宿題に追われることに
今回は×たまの出現も無く平和なものでしたが
あむちゃんにとってはかなり忙しく、大変な話でした