Mouse unit's Blog -278ページ目

アニメ紹介 ロスト・ユニバース 第4話「ヤシガニ屠る」(作画崩壊)

1998年、テレビ東京系列で全26話が放送されたアニメ「ロスト・ユニバース」
この作品は林原めぐみが歌うOP「~infinity~∞」とともに人気があり、今でも時々話題となる作品です

内容(スト-リー)としてはしっかりと作られている「ロスト・ユニバース」ですが唯一失敗した回があります
それは第4話「ヤシガニ屠る」で今でも語り草になるほどの作画崩壊を発生させた回です

作画崩壊とは予算やタイトな〆切が影響して作画や着色が雑になったり
納期に間に合わず苦肉の策としてセル画を減少させた結果、動きそのものが鈍くなることを言いますが
この回はそれが如実に表れ
作画崩壊を第4話のサブタイトルを取って「ヤシガニ」や「ヤシガニ事件」と呼ばれています

第1話のOPから映像に「只今作業中」や「UNDER CONSTRUCTION(工事中)」と描かれ、極端に動きが少なく
未完成のまま放送されてしまうことに至ってしまいました

この「ヤシガニ屠る」回は多くのアニメ制作会社、関係者に大きな影響を与えたため
作画崩壊の典型的な例として今でも挙がっているほどです
同時にアニメファンである以上、知っておくべき回ではないかと思います


【ロスト・ユニバース 第4話「ヤシガニ屠る」1/2 左:本放送版 右:修正版】

ロスト・ユニバース 第4話「ヤシガニ屠る」2/2→http://www.youtube.com/watch?v=eNim__gY28o

ささみさん@がんばらない 第6話「迷惑かけてるのは親だけ」

帰宅途中に突然現れたささみの母親呪々
最初こそささみに合わせるように商店街でゲームセンターに入ったりアイスクリームを食べるなどをしていたが
外食の際、ささみの自堕落な生活に危惧を抱き始め
幼少時過ごした月読神社へ連れ戻そうと呪々は根の国へ向かうことを保留していた

ささみを連れ去ろうとする呪々であったがそこにつるぎ、かがみ、たまの邪神三姉妹が現れ戦闘状態となり
呪々は力を活かして立ちはだかる三姉妹を圧倒するのであった

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今回はシリアスな展開で解決すると思われる次回以降に期待する内容でしたが
印象的だった部分についてはささみと呪々が歩いた商店街と呪々が持っていた錫杖(しゃくじょう)についてです

まず商店街については
東京都杉並区の阿佐ヶ谷駅南口にある「阿佐谷パールセンター」であると推測できます
商店街入り口の円形の屋根、またマクドナルドらしき看板も実際にあります

そして錫杖については月読神社で巫女であった呪々が持ち歩いていました
錫杖というものは一般的に僧、つまり仏教徒が遊行する際に使用するもので
巫女姿の呪々の神道と錫杖の仏教では視聴していて違和感がありました

アニソン紹介 サイレントメビウスOP 「禁断のパンセ」

殆どのアニメは各話の最初にOP(オープニング)そして最後にはED(エンディング)があり
場合によっては挿入歌(劇中歌)も追加され、まさに「アニメの数ほどアニソンがある」と言えるほどです

その中でも思い入れがあったりする作品では内容の他にアニソンも印象的であったり
またアニソンは好きであっても一番重要な内容はそれほどでもないといった場合もあり
アニメの内容とアニソンは必ずしも好みの部分で繋がるとは言えません

それでもアニソンはアニメの評価や視聴者の視聴意欲と密接な関係であり
特にOPでは視聴者を惹きつける役割を求められており
スタッフはどのように描いていくか、曲や歌手はどのようにするかと色々と頭を悩ませているようです

今回の記事はテレビ東京系にて全26話が放送された
「サイレントメビウス(SILENT MÖBIUS)」(1998年)のOP「禁断のパンセ/石塚早織」を紹介します

この曲を初めて聴いた時はかなりの衝撃で
今では「サイレントメビウス」の内容よりもオープニングテーマが強く印象に残っています


【サイレントメビウス OP 「禁断のパンセ/石塚早織」TVサイズ】


【サイレントメビウス OP 「禁断のパンセ/石塚早織」フルサイズ】

「禁断のパンセ/石塚早織」→歌詞はこちら

これまで数多くのアニメ作品を視聴し、それと同様にアニソンを聴いてきましたが
この「禁断のパンセ」は個人的に印象深く、そして衝撃を受けたアニソンの中でかなり上位に挙がるもので
是非紹介したいアニソンだったので今回記事にしました