Mouse unit's Blog -234ページ目

2013-2014 ヴァンフォーレ甲府去就関連 稲垣祥(日本体育大学)来季新加入内定

ヴァンフォーレ甲府は9月17日のオフィシャルサイトのプレスリリースにおいて
来季(2014年シーズン)、日本体育大学の稲垣祥の加入内定を発表しました

稲垣はMF、ポジションは主にボランチとして出場し
帝京高校、日本体育大学では主将としてチームをまとめていました

プレースタイルは豊富な運動量で攻守ともに献身的に顔を出す要の選手で
ワンタッチプレーの扱いが上手く
視野の広さをから速攻や一旦プレーを落ち着かせるなど判断ができる選手です

また175cmというサッカー選手の中では低めの身長ですが
空中戦や競り合いなどはまずまず高い能力を見せています

来季の甲府入団後、ポジションなどどのような使われ方をするのか気になるところですが
若手という意識を無くして積極的なアピールをしてほしいです

2013 J1 第25節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J1第25節、ヴァンフォーレ甲府はホームで鹿島アントラーズとの対戦となり
前半柏と佐々木、パトリックのヘディングで3得点を奪い
後半は人数を掛けてしっかりと守備を敷いて相手の攻撃を受けて無失点に抑え、3-0で勝利しました

まず3得点中2得点がCKやFKといったセットプレーからの得点で
これが甲府にとって楽に試合を運べた要因でありました
特にパトリックを囮として利用したり、活かしたりする戦術が上手くハマったことによる得点でもあり
この部分をさらに質を上げることで様々な攻撃パターンが生み出せるはずです
セットプレーを単に放り込むのではなく、意図を持って今後も挑んでいかなければなりません

またカウンターについてはパスを繋ぐ以外にも積極的にロングボールを意識していく必要があります
前半8分に見られた最終ラインから前線にロングフィードを行ったように
一瞬でチャンスを演出し場面を打開していく攻撃も組み合わせていく必要があり
得点に結び付かなくてもディフェンス陣の組み立てに時間を費やすことができます
このように攻撃についてはセットプレーやロングボールが機能していたように思います

守備では3バックの間を密にしつつ、またボランチと連携して相手選手を挟む形を継続し
相手1人に守備陣2人で対応しながらカバーも素早く行っており
ボール奪取の回数も増えたことにより、カウンターに移行しやすい状態を生み出していました

前線の選手が献身的に守備に戻っていたことも無失点の要因で
まさに集中した全員守備が今回の無失点という結果になったと言えます

2013 J1 第25節 ヴァンフォーレ甲府 対 鹿島アントラーズ

甲府 3-0 鹿島
【得点】
1-0 柏 好文(前半7分)
2-0 佐々木 翔(前半31分)
3-0 パトリック(前半44分)

J1第25節、ヴァンフォーレ甲府はホームの山梨中銀スタジアムに
鹿島アントラーズを迎えての対戦が行われました

前半開始から果敢に前線からボールを奪う意識やサイドからの攻撃を仕掛けていくと
前半7分、左サイドからジウシーニョのクロスをファーから走り込んできた柏が頭で合わせ先制

前半31分にはCKのボールをフリーであった佐々木がダイビングヘッド
さらに前半44分にはFKからパトリックが競り合いで勝ち、叩きつけるヘッドでそれぞれ得点
危ない場面もありましたが、鹿島に得点を与えず前半は3-0で終了

後半鹿島はFWダヴィを頭から投入し、何とか得点を奪おうと人数を掛けながら攻撃を見せるも
甲府の3バックを中心に集中した守備を見せ、またカバーも徹底して守り切り
結果3-0で甲府が勝利しました

前半に4枚のイエローカードを受ける展開となった甲府ですが
今節は球際での落ち着いた対応が無失点に繋がりました