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2014 J1 第17節 サンフレッチェ広島 対 ヴァンフォーレ甲府

広島 1-1 甲府
【得点】
0-1 クリスティアーノ(前半21分)
1-1 柴崎 晃誠(後半40分)

前半33分の石原の退場までは前線からの守備のプレスや相手にボールを保持された際の対応が良く
クリスティアーノの得点を含め、前節からの修正がプレーに出ていました

数的不利となった後は5-3-1のラインを形成したことで
サイドに振られた際はWBと中盤の2人の選手で挟み込み、中央ではラインのブロックではね返すといった
試合状況で何をすべきかという全員の意識が統一していたことが最低限の引き分けという結果に繋がりました

一方で厳しい状況で勝ち切る強さが甲府にはまだ備えられていないということを意味しているため
勝ち切る強さ、言い換えれば決め切る強さや守り切る強さを目指し戦っていかなければなりません

2014 J1 第16節 ヴァンフォーレ甲府 対 セレッソ大阪

甲府 0-0 C大阪

両チームとも得点が生まれず0-0の引き分け
この試合、スコアレスドローになった原因としては攻撃のアイディアが無かったことが挙げられ
前線に運ぶ段階でのミスの多さ
また数少ないチャンスにおいても決めるべき時に決められない決定力不足も重なっていたことによる引き分けでした

攻撃を行う上で前を向いた際、通常であれば相手との駆け引き
オフザボールの動き、パスコースの拡大などでチャンスを広げるために選択肢を増やさなければなりませんが
サイドに振る、上がりを待つといった選択肢の中で
どのような状況にいおても前線に放り込むという選択肢だけを選んだことがチャンスを狭めており
攻撃における戦術という面で未熟さを改めて感じてしまう内容でした

C大阪の最終ラインの選手間の距離が間延びしていた部分を狙うことが試合が進むにつれ減少しており
得点を奪うために何が最善かという確認と試合中の修正を図る能力が劣っていたことが
今節の結果となってしまいました

2014 J1 第15節 ガンバ大阪 対 ヴァンフォーレ甲府

G大阪 2-0 甲府
【得点】
1-0 宇佐美 貴史(前半9分)
2-0 倉田 秋(前半26分)

両チームとも決定的なチャンスの少ない中、前線の質の違いからガンバが前半に2得点
この得点で試合が決定付けられた内容でした

失点シーンについて、中断前であれば素早い寄せで封じていた場面ですが
実践の勘や連携不足など様々な要因により一歩遅い対応となり、ワンプレーで決められてしまいました

そして攻撃でも戦術がはっきりとしておらず、如何にして相手ゴールへ攻め込むのか
また得点を奪うのかが見られないまま試合終了となっていました
そのため今節は負けるべくして負けてしまった結果と言えます

試合勘などは今後何とかなりますが
チーム全体が同じ方向を向く意識と戦術の確立といった各プレーそして試合全体の確認が必要です