2026-2027 J2 第10節 ヴァンフォーレ甲府 対 栃木シティ
甲府 2-1 栃木C
【得点】
0-1 吉田 篤志(前半14分)
1-1 内藤 大和(前半18分)
2-1 末木 裕也(前半25分)
勝ちはした、勝ちはしたが、という試合内容でした
大宮戦の5失点から2週間、スコア以上に力の差を見せ付けられた富山戦から1週間という事もあり
大幅な違いを出すことは困難なのは当然ですが、単純に選手の起用だけを変えた一戦
勝った負けたを繰り返す中で今回は勝っただけとも言える内容でした
それでも前を向く意識、足を振り抜く意識が内藤、末木のゴラッソを生んだことは事実であり
この部分は変化が活きた部分であったと考えられます
しかし課題の守備については変化を感じることはできず
失点シーンを見てみると実質的な5ー4-1でありながらサイドのバランスを崩され、厚くすべき中央で合わせられるという
フォーメーションの利点が全てマイナスに作用しており
明らかに3-4-2-1が今の甲府に合っていないことを証明するシーンでもありました
今節は白星となりましたが、当然ながら偶然の白星と言うほうが正しく
勝利した結果だけ見ていては再び連敗街道が見えてくることが予想されます
勝ったから正しいという中村テクニカルダイレクターのような考えは捨て、結果と同時に内容を求めることが今の甲府に重要です