第106回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦 鹿島アントラーズ 対 ヴァンフォーレ甲府
鹿島 3-1 甲府
【得点】
1-0 レオ セアラ(前半34分)
2-0 吉田 湊海(後半9分)
3-0 大森 渚生(後半17分)
3-1 村上 千歩(後半43分)
鹿島の攻撃を確認する練習試合を見せ付けられたような90分間でした
個人の能力が違う、戦術の理解度が違う、選手間の連係熟練度が違う、等々
甲府との差を挙げれば切りがありませんが
これを羨ましいと指を咥えて終わるのか、少しでも差を埋めていくのか、これからのクラブとしての行動が強く問われています
戦う前から厳しい試合になることは予想されましたが
これに挑むために最善の練習をしてきたか、最善の選手起用をしたか、最善の対策をしてきたか
試合を見ての判断は全て「していない」と言わなければなりません
特に何となく疲労度だけを判断してスタメンを決め、対策をしているようにも感じました
容易に背後を取られるパターンがこれを証明しており、失点は時間の問題でもありました
5-4-1の守備的フォーメーションで複数失点
GP(GK)山内の判断の悪さ
攻撃さえできない前線
勝つためには何をすべきか、極端に言えば補強する金がない、専用の練習場が無いなど様々ですが
せめて今いる選手で毎試合最大値を出すことが必要です
当然勝利が必要ですが、最大値を出しての敗戦は納得できる部分もあり
単純な話ですが、次の試合に向けて最大値を出せる練習や戦術の構築を行っていくべきです
この試合、保坂のような前へ向く姿勢は何もない90分間の中で救われました