2026-2027 J2 第6節 ヴァンフォーレ甲府 対 ジュビロ磐田
甲府 0-1 磐田
【得点】
0-1 川合 徳孟(後半29分)
個人の能力、そしてチームとしての組織力の差が1点の中に集約されているように感じる試合でした
ボール保持者に対して必ず一人以上を付けたこと
磐田FW太田が身体を張った際に周りの選手を自由にさせないよう厳しく対応したことで
後半途中まで何とか守っていましたが、今の甲府では限界が見えてしまい、結局は失点
1点差以上の内容を見せ付けられての敗戦でした
前半からボランチのボールロストが目立ち、攻撃の際はチャンスのけし、守備では危険な状態を作ってしまう
全体にリズムを作れないこともその差の要因であったように感じます
失点してからを見ると、これまで守備に時間を費やし、意識も植え付けられている中で「得点を奪え」はどうしても酷で
攻撃の意識が普段から確立していないことも解る試合でした
更に途中交代の選手からゲームを流れを変える感覚が見えないことも甲府の課題であり
本気でJ1昇格、優勝を狙っているクラブと口だけのクラブとの違いが見えました
磐田のようにゲームが停滞しないようボールを動かす選択肢を作ること
特に人が動くことで常時複数の選択肢を生み出すことは甲府も参考にしなければならず
ここは敗戦の中での勉強となりました