2025 J2 第37節 ヴァンフォーレ甲府 対 カターレ富山
甲府 0-1 富山
【得点】
0-1 香川 勇気(後半50分)
どのクラブと対戦しても、どのスタイルのクラブと対戦しても同じような内容になるのは一種の監督の才能かもしれません
ボールを握られてゲームを支配される、何とか耐えるも次第に相手の攻撃の圧力に屈して失点し、そのままゲームセット
言い換えれば今季の甲府は同じことしかできないために相手は直近のゲームを触れる程度に対策をすれば甲府自らが自滅してくれる
ボーナスゲームと捉える相手も多かったのではないかと思われます
今節だけみても3-4-2-1のフォーメーションは意味を持たず、WBの強みであるサイドの迫力が無く
前線からのプレスと言えば聞こえはいいですが1トップでは無駄走りをしているだけ
各ポジション単体では個人の能力で対応できる部分に助けられていたものの
例えばCBとボランチ、WBとシャドーのように異なるポジションで連動を求められるシーンではクオリティが極端に低く
簡単にボールロストをしてその流れから相手攻撃に苦戦するという場面が多すぎて
監督の言う次に向けた練習が何の意味もなかったことが結果に表現されていました
ホーム最終戦セレモニーで監督が自らの責任と言っていましたが
それ以上に責任を取らなければならない人が飄々と来年に向けた言葉を述べていた点は驚きであり
予想以上の赤字、シーズン前の補強の失敗、外国人選手獲得の失敗、補強禁止処分など
総合的に言えば現代サッカーの感覚がない人が今後もトップに居続ける以上、甲府の未来は厳しくなります