2025 J2 第24節 ヴァンフォーレ甲府 対 モンテディオ山形
甲府 1-3 山形
【得点】
0-1 氣田 亮真(前半10分)
0-2 土居 聖真(前半16分)
1-2 鳥海 芳樹(後半9分)
1-3 坂本 亘基(後半27分)
中断期間を経て、プレーオフラインを目指してどこまでチームを底上げができたのかを示す一戦
残念ながらこの期待は早々に崩れ、築き上げてきた戦術や連係さえもリセットさせてしまった内容でした
まず1トップのマテウス レイリアについて
マテウスは汗かき役として奮闘はしていましたが、圧倒的に1トップ適性の無い選手を起用したため
前線にタメが作れず、前線までにボールが至らない、簡単に跳ね返されて相手ボールになることの繰り返し
選手起用とフォーメーションによる自滅による2失点と何もできなかった前半45分でした
またボランチの林田とヴァウ ソアレスは類似したプレースタイルのため
両者を活かした主に攻撃のスイッチがはまらず、ここも攻撃の停滞に繋がっていました
更に言えば山形の甲府対策が見事で
カウンターなどにより、甲府の守備陣が戻り切れていない状況で時に無理にでも押し込むとラインや対応がズレることを狙い
ここは3失点全てに見られたとも言えます
負けるべくして負ける、試合に入る準備段階で負けた試合で、大塚監督及びコーチ陣の手腕に改めて疑問が生じる一戦でした
1万人入れることに躍起になっていたクラブのようですが、まずは結果、そして現在の順位が最大の集客力であることを自覚してほしいです