AFCチャンピオンズリーグ グループH 第6節 ブリーラム・ユナイテッド 対 ヴァンフォーレ甲府 | Mouse unit's Blog

AFCチャンピオンズリーグ グループH 第6節 ブリーラム・ユナイテッド 対 ヴァンフォーレ甲府

ブリーラム・ユナイテッドFC 2-3 ヴァンフォーレ甲府

【得点】

0-1 長谷川 元希(前半24分)

0-2 ピーター ウタカ(前半38分)

0-3 ピーター ウタカ(前半43分)

1-3 アーティット ブージンダー(後半3分)

2-3 ゴラン チャウシッチ(後半10分)PK

 

J2クラブとして史上初のACLグループステージ突破を甲府が果たしました

 

日本とは異なり気温が高いコンディションの影響を受け

後半は守備に回る時間が増えたものの前半3得点というスコア上のリードが精神的に相手チームを上回った戦いを展開し

特にCBは的確にボールを跳ね返すことを続けられたことが同点、そして逆転を許さなかった大きな要因でした

 

前半の戦い方の象徴であるセカンドボールの素早い対応が後半では守備に活かされており

こぼれ球に対して瞬時にマイボールにしたこと、特にCBと相手FWとの競り合いの状況では

必ずボランチ、また途中から3バックにしたことでこの特徴であるコンパクトな最終ラインにより

CBが落下点に入ることが徹底できたことが3失点目を許さない結果となりました

 

またSBの前のスペースを誰が埋めるか

例えば右サイドで言えば関口の前のスペースをボランチに頼るか、クリスティアーノが下がるのかという部分がより準備されており

左も同じですがここが今節の生命線だったかもしれません

 

しかし後半直後の失点からハンドでのPK献上による2失点は反省点で、1点の重みを再認識することが求められます

 

攻撃ではカウンター及びスルーパスがよりチャンスに繋げることができれば

得点という意味でより安心して落ち着いてプレーできたかもしれません

 

今節は暑さによる運動量が落ちる前に3点リードできたこと

後半1点差になってからは中途半端ではなく割り切って戦えたことが勝利を掴めたと言えます