2023 J2 第4節 ヴァンフォーレ甲府 対 藤枝MYFC
甲府 2-1 藤枝
【得点】
1-0 武富 孝介(前半37分)
1-1 久保 藤次郎(後半18分)
2-1 長谷川 元希(後半26分)
今季初勝利を挙げた甲府
内容自体は決して勝っていたとは言えませんが、結果としては充分なものでした
今節、一番に挙げなければならないのはウタカの存在です
前半と比べて後半チャンスを多く演出できた理由、勿論藤枝が前に圧力を掛けたことも一つですが
何よりウタカの有無でチームが大きく変化していたことだと言えます
仮に途中出場した同じポジションの松本(孝)と比較するならば
まずは競り合いの強さ、そして相手にプレッシャーへ行く運動量と強度、視野の広さも大きく異なり
ウタカより松本(孝)の方がゴールの可能性を感じました
昨シーズン後半から調子を落としているウタカは甲府に移籍してからもなかなか復調せず
簡単にボールロストする場面が多く目立ち、チャンスへ移行するまでに自ら潰してしまっています
衰えとは考えたくはないですが、ウタカを先発出場している試合では負け、引き分けを続けている状況を考慮しても
先発起用は厳しく、途中出場から復調を期待した方がチームの為であるとも考えられます
守備では1失点でしたが、河田の好セーブが無ければ同点に追い付かれていた場面もあり
まだまだ失点以上の不安は残されています
それでも前半の得点シーンのように何人もの選手が駆け上がること
そして何より後半の戦い方、簡単に言えば前線へのスピード感あふれる攻撃は期待できるもので
同時に自然とポゼッションを上げられれば精神的にも余裕ある試合が作れるのではと感じています