2023 J2 第1節 ヴァンフォーレ甲府 対 モンテディオ山形
甲府 1-2 山形
【得点】
0-1 デラトーレ(前半9分)
1-1 武富 孝介(後半25分)
1-2 チアゴ アウベス(後半32分)PK
前半、11対11でありながら一人少ないようなサッカーをしていたことで一定のチーム状況に察しが付く内容でした
一言で言えば堅守速攻を謳いながら堅守ではない
選手一人一人が自身のポジションが曖昧で、相手選手に対して誰が行くべきか任すべきか
空いたスペースを誰がカバーするかなど約束といった戦術等ではなく感覚でプレーしているだけではプロ相手では通用せず
前半は必然の失点、厳しい内容も覚悟されるものでした
後半ある程度持ち直したものの、チャンスは明らかに山形が多く
残念ながら2失点目はいくらレジェンドと言っても自滅と言わなければなりません
必死にプレーすることは重要ですが、その必死さが空回りしているのかボール回しに余裕がない、すぐミスをする
パスの受け手が動かないために相手にパスの出先が容易に読まれ、ワンテンポ、ツーテンポ早く寄せられる
ボランチの外側(サイド側)が脆い
ウタカがすぐハーフウェーラインまで下りてきてしまうほどボール奪取とポゼッションができていない
途中出場で試合を落ち着かせる部分に特化した臣をスタメン、しかも90分間出場させなければならないCB事情
課題ばかりが見られた開幕戦
昨年開幕戦も「これが今シーズンワーストの試合になれば」と期待した中でその後もワーストばかり更新し結果18位
今シーズンも厳しい戦いを見せられる1年になりそうです