第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会 準決勝 ヴァンフォーレ甲府 対 鹿島アントラーズ
甲府 1-0 鹿島
【得点】
1-0 宮崎 純真(前半37分)
リーグ戦とは異なり、負けたら終わりの一戦である天皇杯
選手の能力やチームの成熟度などよりも相手より走る単純な運動量、また球際の速さと厳しさなどが求められ
この一戦に限っては甲府は上回ったことにより掴んだ勝利と史上初の天皇杯決勝進出でした
甲府の左サイドを徹底して狙ってきた鹿島に対し5-4-1のブロックを敷き
選手の入れ替わりも遅れることなく対応できたこと、つまりは必ず相手にプレスに行き
ほとんどフリーで打たせなかったことが無失点に繋がりました
また体格的に劣勢でありながらも例えば後半のCKで鹿島FWカイキがヘディングを試みようとした際も
競り合うのではなく山田が身体を当てたシーンなど如何に自由にシュートを打たせないかが徹底しており
枠内シュートを減らした要因にもなっていました
しかし攻撃に関しては前半33分、甲府のカウンターのシーンなどがはカウンターに慣れていないのか
簡単な約束事ができておらず、チャンスを潰してしまう場面もあり
まだまだ未熟さも多く見せる内容でもありました
天皇杯に関してはあと一試合、全力で戦ってほしいです