2022 J2 第33節 ヴァンフォーレ甲府 対 ツエーゲン金沢
甲府 2-2 金沢
【得点】
0-1 松本 大弥(前半5分)
1-1 鳥海 芳樹(後半7分)
2-1 三平 和司(後半22分)
2-2 林 誠道(後半36分)
吉田監督が試合後のインタビューで「諦めている奴は帰って寝てろ」と言ったそうですが
昨季からのベースを壊し、今季は全く上積みが感じられない「諦めてしまわなければならない」サッカーをさせているのは誰かという事です
寧ろ帰って寝た方がストレスを感じないのは納得できます
いずれにしてもこのような発言を選手、サポーターなど誰に向けて言ったのかは不明ですが
監督は決して言ってはならない言葉であり
仮に順位が1位・2位といった昇格争いをしている監督だったとしても解任に相当する発言だと感じています
サポーターからしてみれば「諦めさせるような試合をする監督は帰って寝てろ」とそのまま返します
順位が上がらない、勝てない、引き分けばかりの状況でありながら何も修正をせず
同じことの繰り返しで相手からしてみればスカウティングそのままにすればまず負けない簡単な相手に甲府はなっています
GK岡西は同じミスを繰り返し、守備陣も少しのズレを改善できずに同じような失点を続け
決める時に決められない今季何度も見たパターンで
言い換えれば今季は何もしていないと評価されても仕方ない内容です
攻撃は決定機に決められないのは勿論ですが
今節何度もスルーパスのチャンスがあるスペースが生まれながらもそこに通さず
より難しい状況にスルーパスを出す選択の悪さがとよく感じられました
それでも2点目のシーン、荒木のクロスは誰もが三平に上げろと思ったかもしれません
それを選択し、クロスを的確な場所に上げたことは評価できるものでした
しかし、勝てないチームを作ってしまった責任は重く、シーズン後半だから云々ではなく、来季に向けて早々に監督を変えるべきです
総括としてプレーオフの6位まで勝ち点幾つと計算をする人がいますが、勝ち点を積み上げられないために現在の順位にいるわけで
今から劇的に何かが変わる、例えば5連勝・6連勝できると考えているならば既に連勝をしているはずで
出来ていないからこその心構えは残念ながら持たなければなりません