2022 J2 第27節 ヴァンフォーレ甲府 対 水戸ホーリーホック | Mouse unit's Blog

2022 J2 第27節 ヴァンフォーレ甲府 対 水戸ホーリーホック

甲府 1-1 水戸

【得点】

1-0 宮崎 純真(前半39分)

1-1 椿 直起(後半10分)

 

全体を通してボールロストが早過ぎることが厳しい試合を強いられた要因でした

「ボールを取った、さあ攻撃だ」「守備でボールを奪った、危険を回避した」という

攻撃への展開、また守備でのボール奪取という切り替える瞬間に急いでしまったこと、そして判断が悪かったことが影響し

ボール保持した時に次のプレーでは相手にボールが渡ってしまう場面が多かったです

 

得点時はボランチが絡んでのものでしたが、それまでは3バックに戻してからWBへ繋げる

前線に隙が無いと再び最終ラインに戻して改めてWBというプレーが目立ち

水戸の視点から見れば守りやすい攻撃だったのではないかと思われます

 

守備では左サイドを狙われているにもかかわらずその修正点を監督の指示を含めて改善できず

結果的に左サイドから失点していました

野澤(陸)のワンテンポ遅い対応からフリーでクロスを入れられたことが大きな原因でした

 

また3バックの一人として出場している須貝をいつまで3バックで使い続けるのか疑問を感じる一戦でもあり

典型的なWBの選手を器用さ、ポリバレントぶりを頼り過ぎていることもチームの現状を象徴しており

試合終盤のWBで躍動する須貝を見れば高いパフォーマンスを監督の指示で無理に殻に押し込んでいるとも言え

試合に至るまでの準備で最大限を出せず、また試合でそれを凌駕するパフォーマンスを出せていないことは

応援するファンから見れば伸び伸びと自分の力を出せないその戦術は非常に残念なシーンを見せ付けられています

 

当たり前のように毎試合失点しているからこそ1点差も守り切れない

つまりは改善点を修正できないその監督・コーチ陣の手腕が現在の順位です

勝つための準備ができない首脳陣は残念ながら不要です

このままではグダグダと勝った負けた、引き分けたを繰り返し、意味の無いままリーグ最終盤を迎えてしまいます