2022 J2 第20節 いわてグルージャ盛岡 対 ヴァンフォーレ甲府
岩手 1-0 甲府
【得点】
1-0 石井 圭太(前半24分)
流石に今季の限界が見えた一戦でした
選手間の戦術、簡単に言えばサッカーに対する感覚が明確にズレており
パスを出しても通らない、パスを出しても人がいない
選手たちは90分間迷いながらサッカーをする典型のプレーばかりでした
そして戦術のないチームほど相手にとって楽なものはなく
事前の対策のまま試合を進めれば負けはしないことが約束された内容でした
一般的に試合をするごとにチームは成熟するものですが、今の甲府にとっては一戦ごとにチームの基盤は崩れ
よくぞここまでチームを壊し、監督の考える戦術を選手に落とし込む・浸透させることができない状態を作り出したのだと驚きさえあります
また明らかに岩手のCBの間が空いている状況でありながら試合中に修正を加えず、何故か遅攻から合わないクロスばかりで
根本的に戦術が一種の負のこだわりとしてチーム全体、そして個人のプレーにストップを作り出しています
監督を中心に目の前の試合が見えていないのではと考えるほどです
失点シーンについて、岩手の選手が放ったボールが主審に当たり、そのままカウンターが成立しましたが
現在のルールでは甲府に渡らず、不利にならなかったことでプレーオンで正解だと思います