2019 J2 第28節 ヴァンフォーレ甲府 対 レノファ山口
甲府 0-1 山口
【得点】
0-1 山下 敬大
今節も今季を象徴する試合内容で、戦術の無いまま選手をピッチへ送り出し
その後は采配のないまま選手の力を頼りに90分間プレーさせる
結果、勝った負けたを繰り返すだけで何の積み上げの無いままリーグ戦を消化する
一言で言えば一戦一戦が何のために戦っているのか解らない試合ばかりです
一方で山口は甲府の3バックは裏への対応が鈍いことを分析で把握していたように
クロスよりも足元へのパスのワンツーや裏へのパスを多用し
またサイドのスペースを狙い、サイドへのロングボールも使い
結果的にサイドから失点したように勝敗は分析力の差であり、何より戦術浸透度の差で決着しました
せっかく個人の能力が高い選手が揃っていながらそれを活かせない戦術
つまり豊富で新鮮な食材を下手な料理人が時に美味い、時に不味いを繰り返す、調理するまで分からないだけの試合ばかり続けています
勝利のために何をすべきかは選手の補強というスパイスではなく、根本的な部分が原因です