第30期竜王戦 七番勝負
渡辺明竜王 1-4 羽生善治棋聖
第1局 渡辺明竜王 ●-○ 羽生善治棋聖 東京都渋谷区 セルリアンタワー能楽堂
第2局 渡辺明竜王 ●-○ 羽生善治棋聖 岩手県大船渡市 大船渡市民文化会館
第3局 渡辺明竜王 ○-● 羽生善治棋聖 群馬県前橋市 臨江閣
第4局 渡辺明竜王 ●-○ 羽生善治棋聖 新潟県三条市 嵐渓荘
第5局 渡辺明竜王 ●-○ 鹿児島県指宿市 指宿白水館
渡辺明竜王に竜王戦1組第2位から決勝トーナメントを勝ち上がった羽生善治棋聖が挑戦した将棋の第30期竜王戦
七番勝負は4勝1敗の成績で羽生棋聖が竜王位を奪取
これにより羽生新竜王は竜王を通算7期獲得し、永世竜王の称号を得、永世七冠となりました
羽生新竜王にとってはまさに悲願であり、また羽生ファンとしても様々な思いがある今回の竜王奪取でした
特に思い出すのは2008年の第21期竜王戦の3連勝後の4連敗で渡辺竜王に屈したことは今でも忘れることのできない思い出であり
これまでに無いタイトル戦となりました
今年羽生新竜王はタイトルを次々と失冠、特に最終盤の読みに抜けが見られることが増え
一部では不調とも言われ厳しい状態でしたが、最後に踏ん張りを見せる結果となりました
順位戦では名人挑戦の可能性も残しており、さらなる飛躍を期待しています