2017 J1 第14節 ベガルタ仙台 対 ヴァンフォーレ甲府
仙台 3-0 甲府
【得点】
1-0 石原 直樹(前半30分)
2-0 クリスラン(後半26分)
3-0 梁 勇基(後半29分)
ウイルソンと堀米の2トップは明らかに攻撃を停滞せさせている要因です
ボールキープに乏しく、裏への抜け出しさえできない状況では
ボールを奪って何度も前線へロングボールを送っても簡単に相手ボールへとなってしまう
これでは得点を狙う、さらに言えば勝つという言葉さえ何の意味もありません
単純に今節両チームの比較をすると
仙台はFW以外にも中盤やサイドの選手がチャンスとなると積極的にゴール前へ顔を出すのに対し
甲府は2トップで何かしようという難易度が高い理想だけが高い攻撃を行っており
さらにはクロスの精度を含め、圧倒的にゴールの可能性の差があまりにも大きかった内容でした
大量失点は数的不利を考慮すれば仕方ないとしても
先制点を簡単に奪われることは、甲府の現状で勝ちを失うことを意味しており
この数試合全く反省点を改善していないことが何よりの問題です
攻撃と守備、両方で自らの勝利を消している状況を単純に理解できているか
そしてそれを少しずつでも修正できているか、それが出来ない限り勝利は望めません
全盛期のウイルソンとは明らかに違うとしてスタメンからを外すこと、人数だけでは抑えきれない相手の攻撃が多いことを
チームの向上のためにも考える時期に来ているかもしれません