平成29年大相撲3月場所(春場所・大阪場所)
大相撲3月場所(春場所・大阪場所)が3月12日から26日までの15日間
大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)において行われ、13勝2敗で横綱稀勢の里と大関照ノ富士の優勝決定戦の結果
稀勢の里が初場所に引き続き2回目となる賜杯を手にしました
新横綱の場所となった稀勢いの里は序盤から取りこぼしなく順調に白星を重ねていき優勝が見えてきた13日目
横綱日馬富士との取組において左腕を負傷、残り2日通常であるならば休場すべき怪我でしたが強行出場
14日目にも左腕にまったく力が入らず黒星を喫し、千秋楽は照ノ富士との一番
ここで横綱の意地と責任を見せ突き落としで勝利すると優勝決定戦も捨て身の小手投げが決まり優勝
優勝が決まった瞬間の割れんばかりの歓声は角界の歴史に残ると言っても良いものでした
稀勢の里は優勝と横綱の責任から出場しましたが将来を見据えて休場という選択もあったと思います
これが正しいか難しい部分ですが、優勝を勝ち取った結果を見れば正しい選択という考えもあると言えます
稀勢の里には来場所に向けてしっかりと治し、再び場所を盛り上げてほしいです
横綱白鵬およびご当地大関豪栄道の途中休場、また日馬富士と鶴竜の横綱には残念な成績(10勝5敗)もありましたが
照ノ富士と高安が最後まで場所を盛り上げ支えていった15日間でした