第73期名人戦七番勝負 | Mouse unit's Blog

第73期名人戦七番勝負

第1局 4月8・9日 △羽生善治名人 ○-● 行方尚史八段▲ 東京都文京区 ホテル椿山荘東京
第2局 4月22・23日 ▲羽生善治名人 ●-○ 行方尚史八段△ 岐阜県高山市 高山陣屋
第3局 5月7・8日 △羽生善治名人 ○-● 行方尚史八段▲ 島根県松江市 松江歴史館
第4局 5月20・21日 ▲羽生善治名人 ○-● 行方尚史八段△ 静岡県静岡市 浮月楼
第5局 5月28・29日 △羽生善治名人 ○-● 行方尚史八段▲ 福岡県福岡市 アゴーラ福岡山の上ホテル&スパ

羽生善治名人(4勝1敗)-行方尚史八段(1勝4敗)

羽生善治名人に行方尚史八段が挑戦する将棋の第73期名人戦七番勝負
第2局に黒星を喫したものの第3局から3連勝を挙げるなどした羽生名人が4勝1敗で名人位を防衛
これにより獲得タイトル数が91期となりました

今シリーズ印象的だったのは第4局と第5局で
中盤に厳しい状態になりながらも終盤に安定した強さを見せた逆転模様の将棋を羽生名人が展開しました
特に第5局は持将棋になる可能性もあった難解の終盤をしっかりと寄せに行った将棋は流石で
終盤の強さが勝敗を左右したシリーズであったと言えます