2015 J1 1st 第10節 松本山雅FC 対 ヴァンフォーレ甲府 | Mouse unit's Blog

2015 J1 1st 第10節 松本山雅FC 対 ヴァンフォーレ甲府

松本 2-0 甲府
【得点】
1-0 喜山 康平(後半34分)
2-0 オビナ(後半48分)PK

試合内容はほぼ互角でしたが2点差が付いた理由は何か、以下の三点が考えられます

まずは選手の動きについて
攻守の時間がはっきりする試合では安定且つ的確なボール回しが重要となりますが
それと同様に求められるのは選手の動きです
ボールを回す(パスを回す)ことはゲームの流れを引き寄せると共に相手のポジションをズラす意味がありますが
甲府はボールを回すのみで、松本はボールを回しつつ選手が積極的に動いていました
これは相手のボール保持時におけるプレスにも見られ、ここの差が両チーム異なっていました

またセットプレーのクオリティが全く異なっていました
甲府、松本ともにCK、FKといったセットプレーが多く見られましたが
甲府はシュートまで行けずに跳ね返され、松本はシュート、特に得点に繋がる可能性もある場面を演出していました

さらには試合中の修正においても監督の差が出ていてようで
後半甲府の左サイドを狙った攻撃を松本の選手は徹底していながらも
甲府はポジションの入れ替えやカバーの対応などサイドの重視を行わず
結果として左サイドからのクロスと突破されてのPKで2失点となりました
また選手交代の面も試合結果に少なからず影響していた印象さえありました

得点力不足で片付けられてしまわないように細部においても徹底した課題の修正を行い
今節の2失点を今後に活かしていかなければなりません