平成26年秋場所(11月場所) | Mouse unit's Blog

平成26年秋場所(11月場所)

平成26年大相撲秋場所(11月場所)が9月14日から28日まで両国国技館で行われ
14勝1敗で横綱白鵬が幕内最高優勝となりました

白鵬は前半戦から万全の強さを見せ、13日目に大関豪栄道に敗れはしましたが14勝を挙げ
他の力士を寄せ付けず、内容も圧倒的な相撲を見せました
白鵬はこれで31回目の賜杯、歴代2位の千代の富士に並ぶ記録となり
来場所には1位の大横綱大鵬の記録に挑むこととなります

今場所は新入幕の逸ノ城(前頭10枚目)の躍進が目立ちました
中盤戦が終わり9勝1敗、11日目からの稀勢の里と豪栄道との大関戦、13日目の鶴竜との横綱戦を勝ち
最終的には13勝2敗の活躍で最終日まで優勝争いを演じ、場所を盛り上げました
11日目の稀勢の里と13日目の鶴竜戦では立ち合いの変化により白星を挙げたことについては
様々な意見があると思いますが、来場所以降も同様な取り組みを見せるのであれば
相撲に甘えが出て自身の相撲スタイルを崩しかねず、目標としている横綱までは届かない可能性もあります
今場所は新入幕ということで必死の思いが変化に繋がったかと思われますが
豪栄道との取組で充分地力があることを見せたので、自分の相撲を貫いてほしいです

また今場所新大関の豪栄道を始め、琴奨菊と稀勢の里の3大関は勝ち越しはしましたが
いずれも2桁の白星を挙げることができず、結果として優勝争いが2力士に絞られてしまい
さらなる盛り上がりに繋がりませんでした

優勝争いはもちろん横綱が筆頭ですが、大関陣など3役が名を連ねることによる
場所の盛り上がりを来場所は期待したいです