2014 J1 第8節 ヴァンフォーレ甲府 対 名古屋グランパス | Mouse unit's Blog

2014 J1 第8節 ヴァンフォーレ甲府 対 名古屋グランパス

甲府 2-0 名古屋
【得点】
1-0 佐々木 翔(前半27分)
2-0 石原 克哉(後半32分)

今季初の複数得点、第4節以来の無失点で甲府が勝利した今節
甲府の3バックに対して名古屋は負傷者も多く闘莉王とハーフナーニッキの急造CBコンビでは
連携を始めとした守備における成熟度の差が得点・失点に直接繋がった試合でした

この部分はセットプレーに象徴されており
ケネディやダニルソン、矢野貴章や闘莉王、さらにはハーフナーニッキといった長身選手を多く揃える相手に対し
甲府の守備陣は確実に身体を当てた上で競り合い、的確な素早いカバーを徹底しており
特に佐々木は裏を狙おうとするケネディに付き
上手く身体を入れることでボールに触らせない動きを徹底していました

またボランチのマルキーニョスパラナと新井のバランスが良く
特に上下の動きが相手の攻撃を未然に防いでいました

攻撃ではサイドチェンジを使用するため、両WB(ウイングバック)の攻撃への積極性が自然と生み出されており
サイドへボールを運ぶことで中央へ走り込む選手にスペースを作っていました
今後は河本のように裏への突破を図る選手を如何にして活かせられるかが課題となります

PKを献上させてしまうなどまだ守備にも課題があるため、さらに成長していかなければなりません