2014 J1 第2節 FC東京 対 ヴァンフォーレ甲府 | Mouse unit's Blog

2014 J1 第2節 FC東京 対 ヴァンフォーレ甲府

FC東京 1-1 甲府
【得点】
1-0 エドゥー(前半5分)
1-1 クリスティアーノ(後半27分)

試合開始早々、GK岡のキャッチミスにより失点を喫した甲府
前半は実質的な5-4-1または4-4-1-1のフォーメーションの影響によりボールポゼッションで劣勢となり
同時に攻撃パターンが右サイドのみといった単調なものとなった結果、得点の気配が殆どありませんでした

それでもハーフタイムの修正が機能したのか
前半の課題であったボールのみが動き、選手が動かない、所謂オフ・ザ・ボールの部分で積極性が見られ始め
ボール保持の選手から多方面におけるパスの選択の幅が増えたことで
前線の選手が前を向けるプレーが同時に増加したことが
後半27分のクリスティアーノの同点ゴールに繋がったと思います

守備では前節の4失点を謙虚に受け止め、CKなどのセットプレーの対応を中心とした修正が行われており
選手間のコンパクトな距離感に的確なカバーがFC東京のシュート機会を事前に抑えていました

また1トップとしてスタメン出場を果たした盛田は189cmの高さを活かしたポストプレー
特に潰れ役となったプレーはクリスティアーノを中心とした1.5列目以下の選手が
攻撃参加を行える時間を生み出し、後半の攻撃に迫力を与えており
また途中出場の水野は決定的なシュートとラストパス、さらにはロングスローの場面で存在感があり
好調なコンディションを感じられるものでした

次節はホーム山梨中銀スタジアムへ戻る甲府
この2戦で見えた収穫と課題を確認し、勝ち点3へ繋げなければなりません