2013 J1 第18節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦 | Mouse unit's Blog

2013 J1 第18節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J1第18節、ヴァンフォーレ甲府は明日31日
ホームの山梨中銀スタジアムにベガルタ仙台を迎えての対戦が予定されています

試合までの期間が1週間以上空いたことにより甲府は様々な戦術を試してきました
その中でも一番に述べるべきものは3-4-2-1(3-4-3)のフォーメーション変更です
このフォーメーションは攻撃的であると言われていますが
両ウイング、つまりWB(ウイングバック)やSH(サイドハーフ)と呼ばれるサイドの選手の運動量
さらには6人いるMF(ミッドフィールダー)の連携およびボールポゼッションの高さが無ければ
このフォーメーションを活かすことができません

大学生相手の練習試合ではまずまず収穫のある内容でしたが
これをどのように試合に出していけるかが勝敗を分ける部分であると言えます

そして外国人選手が最大限能力を出せるかも重要な要素です
ジウシーニョは契約面不備により今節は出場できませんが
前半戦川崎に所属し、権利元のブラジルのクラブから甲府に移籍してきたパトリックの決定力に期待です

守備については特に運動量が低下しやすい後半中盤以降をどのように乗り切るかが重要で
90分間集中した守備の対応を見せていかなければなりません

一方の対戦相手、ベガルタ仙台について中断期間明け以降は1勝1敗2分できており
好調とまではいかないものの安定した試合を見せています

前節のサンフレッチェ広島戦ではフィニッシュの部分に課題があり敗戦しています
しかし個人で打開する力は随所に見られ、甲府はその面でも守備の対応を求められそうです

攻撃力、そして守備と攻守に課題が多かった最近の敗戦試合から
フォーメーション変更を含め、どこまで修正できたかが見どころであると思います