第84期棋聖戦五番勝負 羽生善治棋聖 対 渡辺明竜王
【第84期棋聖戦五番勝負 羽生善治棋聖 3-1 渡辺明竜王】
第1局 ▲ 羽生善治棋聖 ○-● 渡辺明竜王 △ (兵庫県洲本市 ホテルニューアワジ)
第2局 △ 羽生善治棋聖 ○-● 渡辺明竜王 ▲ (愛知県豊田市 ホテルフォレスタ)
第3局 ▲ 羽生善治棋聖 ●-○ 渡辺明竜王 △ (静岡県沼津市 沼津倶楽部)
第4局 △ 羽生善治棋聖 ○-● 渡辺明竜王 ▲ (新潟県新潟市 高島屋)
将棋の第84期棋聖戦五番勝負が6月4から第1局が行われ
7月17日、新潟県新潟市の高島屋で行われた第4局に羽生棋聖が勝利し
通算3勝1敗の成績で棋聖のタイトルを防衛しました
羽生棋聖は(棋聖・王位・王座)、渡辺竜王は(竜王・棋王・王将)と
ともに将棋界初の三冠保持者対決となり注目された今回の棋聖戦
内容も数々の印象深い対局がありましたが、今回は第4局に触れたいと思います
第2局に見られた相横歩取りではなく、横歩取りの△8四飛型となった今局
24手目に△9六歩からの△9五歩、40手目には△1四歩からの△1五歩、△1六歩と
後手番の羽生棋聖が端歩から主導権を奪おうとする将棋となりました
46手目の△1七歩の場面が今局の転機となったようで
先手番の渡辺竜王は桂を跳ねたり金を上がったりと多くある選択肢の中から▲1七香を選択
以降羽生棋聖は48手目に△1九角から馬を作ったことにより後手が盤上全体を支配するようになり後手優勢
終盤は手堅い攻めでリードを広げ、100手目で渡辺竜王が投了
羽生棋聖は棋聖位6連覇を達成しました
今局は端の攻めと玉の堅さを上手く活かした羽生棋聖が上手く攻めを繋げた印象がある将棋でした
第1局 ▲ 羽生善治棋聖 ○-● 渡辺明竜王 △ (兵庫県洲本市 ホテルニューアワジ)
第2局 △ 羽生善治棋聖 ○-● 渡辺明竜王 ▲ (愛知県豊田市 ホテルフォレスタ)
第3局 ▲ 羽生善治棋聖 ●-○ 渡辺明竜王 △ (静岡県沼津市 沼津倶楽部)
第4局 △ 羽生善治棋聖 ○-● 渡辺明竜王 ▲ (新潟県新潟市 高島屋)
将棋の第84期棋聖戦五番勝負が6月4から第1局が行われ
7月17日、新潟県新潟市の高島屋で行われた第4局に羽生棋聖が勝利し
通算3勝1敗の成績で棋聖のタイトルを防衛しました
羽生棋聖は(棋聖・王位・王座)、渡辺竜王は(竜王・棋王・王将)と
ともに将棋界初の三冠保持者対決となり注目された今回の棋聖戦
内容も数々の印象深い対局がありましたが、今回は第4局に触れたいと思います
第2局に見られた相横歩取りではなく、横歩取りの△8四飛型となった今局
24手目に△9六歩からの△9五歩、40手目には△1四歩からの△1五歩、△1六歩と
後手番の羽生棋聖が端歩から主導権を奪おうとする将棋となりました
46手目の△1七歩の場面が今局の転機となったようで
先手番の渡辺竜王は桂を跳ねたり金を上がったりと多くある選択肢の中から▲1七香を選択
以降羽生棋聖は48手目に△1九角から馬を作ったことにより後手が盤上全体を支配するようになり後手優勢
終盤は手堅い攻めでリードを広げ、100手目で渡辺竜王が投了
羽生棋聖は棋聖位6連覇を達成しました
今局は端の攻めと玉の堅さを上手く活かした羽生棋聖が上手く攻めを繋げた印象がある将棋でした