2012 J2 第36節 栃木SC 対 ヴァンフォーレ甲府 | Mouse unit's Blog

2012 J2 第36節 栃木SC 対 ヴァンフォーレ甲府

栃木 1-2 甲府
【得点】
0-1 ダヴィ(前半24分)
1-1 大和田 真史(後半10分)
1-2 ダヴィ(後半47分)

J2第36節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイの栃木県グリーンスタジアムにおいて
栃木SCとの対戦が行われました

前半開始序盤から選手間の距離をコンパクトに保ち
FKやCKで攻撃を仕掛けた栃木が流れを掴みました

一方の甲府は栃木と真逆で選手との距離が間延びした結果、孤立してしまう場面が多く
前線までボールを運べない状態が続きました

しかし前半24分、スローインから右サイドでボールを受けた柏がゴール中央へクロス
一度はクリアしようとした栃木DF當間に当たりましたが、結果的にダヴィへボールが渡り
そのままダヴィが頭で合わせ、甲府が先制

この得点をきっかけに徐々に甲府が攻め込む時間帯が生まれ
臣(山本)の惜しいロングシュートや盛田のヘディングなどもあり、栃木ゴールを脅かしましたが
追加点を奪うことができず、0-1で前半終了

後半開始されると栃木がボールを積極的に回しながらゲームを支配すると
後半10分、左からのCKを栃木DF大和田真史に頭で豪快に決められ、1-1

その後も甲府は栃木の堅い守備を崩せず、選手交代で打開を図っていくと
後半アディショナルタイム、右からのCKを一度は弾かれるも
再びクロスを入れ、高崎と栃木GK武田博行が競ったボールがゴール前へ落ちてくると
既に落下点にポジションを取っていたダヴィが身体で押し込み、1-2で甲府が勝ち越し

試合終了間際には危ない位置で栃木のFKもありましたが
何とか防ぎ切り、1-2のスコアで甲府が勝利しました

栃木のコンパクトなサッカーと高い守備意識に苦しめられましたが
得点を奪い、勝ち点3を積み上げられたことは、選手の持つ勝利への意識を象徴していると思います