第70期名人戦 七番勝負第4局 | Mouse unit's Blog

第70期名人戦 七番勝負第4局

△ 森内俊之名人 ●-○ 羽生善治二冠 ▲

将棋の第70期名人戦七番勝負第4局が
静岡県静岡市葵区の浮月楼において22日、23日の2日間行われました

相矢倉となった今局はほぼ定跡通りに進んだ結果、早い指し回しで1日目は終了
2日目、先手番である羽生二冠の63手目の封じ手は▲3四歩となり
大方の予想通りで森内名人も想定内の手だったためか、素早く△3四同銀と応じていきました

中盤の93手目▲3四金から徐々に羽生二冠が的確な攻めを継続し始め
落ち着いた手となった101手目の▲4六角で優勢な状態になりました

そのまま攻めが切れずに攻め続けた羽生二冠が143手目▲3一飛とすると
それを見て森内名人が投了

これで今期名人戦は2勝2敗のタイとなりました
これまで先手番が全て勝利していますが、第5局(先手は森内名人)はどうなるか楽しみです