アニメが好きな人は放送時期・ジャンル問わず更なるアニメ作品の視聴を
自分は同人誌や漫画、アニメ関連で多くの方と話をする機会があるのですが
アニメのファン歴、所謂オタク歴が長い人の傾向として
アニメオタクの人に対して以下のような発言をすることがあります
「最近のアニオタは最近の作品を観ただけでオタクと名乗る人が多く、知識が乏しく偏っている」
この発言に対して自分の意見としては賛同する部分はありますが
一方で違和感がある言葉でもあります
確かに上の言葉の知識という面では、自称アニオタの人の中には
最近のアニメの知識はあるものの、例えば'90年代や'00年代前半のアニメ作品の話になると
キャラクターや内容以外だけでなく
そもそも作品名を知らない人が時々見られます
アニメを観始めた時期や年齢により、観られない作品があるのは当然なのですが
先月、冬コミ(コミックマーケット81)の打ち上げと新年会を兼ねた飲み会(食事会)において
その話題となった時、話を聞いていくにつれ『涼宮ハルヒの憂鬱』(2006年)や『らき☆すた』(2007年)など
知名度として年別に代表されるような作品を知らずにアニオタを謳っている人がいたという話を聞きました
このような作品は最低限知っておくべき知識に分類されると思いますが
言い換えれば最近のアニメのみしか知らずにいると
知識という部分にかなりの偏りが生じてくるのではないかと思います
そもそも日本の漫画・アニメの歴史は漫画『鳥獣戯画(鳥獣人物戯画)』(12世紀~13世紀)や
アニメ『なまくら刀(塙凹内名刀之巻)』(1917年)のように歴史は古く
現在でも様々な変化を遂げ、進化している文化であるため
アニメや漫画の歴史や派生、そして作品内容など全てを理解している人はいないはずです
基本的にアニメを視聴する、またアニメが好きという気持ちには知識は関係なく
純粋に楽しむには当てはまらないですが
それでも自称アニオタと名乗る場合には一定の知識は必要ではないかと感じます
ちなみに、冬コミの飲み会においてアニメにおける知識を会得するには何が最善かと聞かれましたが
この問いに自分は「放送時期やジャンル問わず様々なアニメを視聴すること」が一番であると答えました
アニメ作品を観ることが知識を含めたアニメを知る最短且つ最善の術でありますが
上に書いた通り、時期やジャンルを偏らずに視聴することが重要な点であり
アニメを視聴する上で新たな視点も生まれてくるはずです
――――――――
今回の記事ではかなり古いアニメ作品を紹介します
その作品は「宇宙少年ソラン」(1965年-1967年)と「佐武と市捕物控」(1968年-1969年)となります
本放送時、当然自分は生まれていませんが
多くのアニメ作品に触れるにつれ、この作品の存在を知りました
【「宇宙少年ソラン」(1965年-1967年) OP】
「宇宙少年ソラン」はある事がきっかけでサイボーグ化された主人公が
悪と戦いながら姉を探していくという内容ですが
1話1話のストーリーの流れが丁寧で流れるような展開が印象的な作品です
当時子どもだった人たちにはかなり人気があったようで
その視聴年代の人と話すときは「宇宙少年ソラン」の話で盛り上がることができます
【「佐武と市捕物控」(1968年-1969年) OP】
「佐武と市捕物控」は石ノ森章太郎先生原作の時代劇風作品です
内容は現在でも色褪せる事はなく視聴できるもので
キャラクターの性格を上手く作品中に出している表現方法は学ぶ部分が多いです
アニメ視聴において「古い作品だから」や「ジャンルが特殊過ぎる」と言って視聴に消極的になるのは非常に勿体無く
新たな発見を逃しているとも言えます
アニメに対して知識を増やすことも必要ですが
根本的には作品に触れることで得るアニメの奥深さやアニメそのものの楽しさをさらに知ってもらいたく
特に最近アニメが好きになった方たちには
是非とも作品の新旧、そしてジャンル問わずアニメ視聴数を増やしてほしいと思います
アニメのファン歴、所謂オタク歴が長い人の傾向として
アニメオタクの人に対して以下のような発言をすることがあります
「最近のアニオタは最近の作品を観ただけでオタクと名乗る人が多く、知識が乏しく偏っている」
この発言に対して自分の意見としては賛同する部分はありますが
一方で違和感がある言葉でもあります
確かに上の言葉の知識という面では、自称アニオタの人の中には
最近のアニメの知識はあるものの、例えば'90年代や'00年代前半のアニメ作品の話になると
キャラクターや内容以外だけでなく
そもそも作品名を知らない人が時々見られます
アニメを観始めた時期や年齢により、観られない作品があるのは当然なのですが
先月、冬コミ(コミックマーケット81)の打ち上げと新年会を兼ねた飲み会(食事会)において
その話題となった時、話を聞いていくにつれ『涼宮ハルヒの憂鬱』(2006年)や『らき☆すた』(2007年)など
知名度として年別に代表されるような作品を知らずにアニオタを謳っている人がいたという話を聞きました
このような作品は最低限知っておくべき知識に分類されると思いますが
言い換えれば最近のアニメのみしか知らずにいると
知識という部分にかなりの偏りが生じてくるのではないかと思います
そもそも日本の漫画・アニメの歴史は漫画『鳥獣戯画(鳥獣人物戯画)』(12世紀~13世紀)や
アニメ『なまくら刀(塙凹内名刀之巻)』(1917年)のように歴史は古く
現在でも様々な変化を遂げ、進化している文化であるため
アニメや漫画の歴史や派生、そして作品内容など全てを理解している人はいないはずです
基本的にアニメを視聴する、またアニメが好きという気持ちには知識は関係なく
純粋に楽しむには当てはまらないですが
それでも自称アニオタと名乗る場合には一定の知識は必要ではないかと感じます
ちなみに、冬コミの飲み会においてアニメにおける知識を会得するには何が最善かと聞かれましたが
この問いに自分は「放送時期やジャンル問わず様々なアニメを視聴すること」が一番であると答えました
アニメ作品を観ることが知識を含めたアニメを知る最短且つ最善の術でありますが
上に書いた通り、時期やジャンルを偏らずに視聴することが重要な点であり
アニメを視聴する上で新たな視点も生まれてくるはずです
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今回の記事ではかなり古いアニメ作品を紹介します
その作品は「宇宙少年ソラン」(1965年-1967年)と「佐武と市捕物控」(1968年-1969年)となります
本放送時、当然自分は生まれていませんが
多くのアニメ作品に触れるにつれ、この作品の存在を知りました
【「宇宙少年ソラン」(1965年-1967年) OP】
「宇宙少年ソラン」はある事がきっかけでサイボーグ化された主人公が
悪と戦いながら姉を探していくという内容ですが
1話1話のストーリーの流れが丁寧で流れるような展開が印象的な作品です
当時子どもだった人たちにはかなり人気があったようで
その視聴年代の人と話すときは「宇宙少年ソラン」の話で盛り上がることができます
【「佐武と市捕物控」(1968年-1969年) OP】
「佐武と市捕物控」は石ノ森章太郎先生原作の時代劇風作品です
内容は現在でも色褪せる事はなく視聴できるもので
キャラクターの性格を上手く作品中に出している表現方法は学ぶ部分が多いです
アニメ視聴において「古い作品だから」や「ジャンルが特殊過ぎる」と言って視聴に消極的になるのは非常に勿体無く
新たな発見を逃しているとも言えます
アニメに対して知識を増やすことも必要ですが
根本的には作品に触れることで得るアニメの奥深さやアニメそのものの楽しさをさらに知ってもらいたく
特に最近アニメが好きになった方たちには
是非とも作品の新旧、そしてジャンル問わずアニメ視聴数を増やしてほしいと思います